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【エロメン☆タイム】一徹、月野、有馬も! 8人のイケメンに10秒に1回キュンとする「オフィスラブAV」

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  街におろし立てのスーツを着たフレッシャーズの大群が行き交う4月。学生生活を終えて就職した方だけでなく、心機一転、転職した方も多いでしょう。そんなこの時期にぴったりの作品を【女性による、女性のための、女性が楽しい】AV作品を数多くリリースしてきた、みんな大好き「SILK LABO」にて発見! 彼氏いない歴8年、派遣OL佐藤夕子(あすかみみ)が、イケメンだらけの編集部に派遣されるという夢のようなオフィスラブ作品『ワーキング+』です。

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『ワーキング+』

 まず驚くのは、一徹、月野帯人、有馬芳彦、渡部拓哉、伊佐美、北澤剛、小田涼、中村ダイキと、次から次へとイケメンが登場するという出演陣の豪華さ。この8人とオフィスで毎日顔を合わせられるなんて……大洪水間違いなし。仕事どころじゃありませんよ。

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顔採用。

 しかし、一徹扮する編集長・高田は『スカッ●ジャパン』の木下●うかさんのごとく、勤務初日から佐藤への当たりが強いこと強いこと。でもですよ。しょっぱなから高田に怒鳴られて落ち込んでいる佐藤を、隣の席の間宮(有馬芳彦)が上手にフォローし、前の席では年下学生バイトの三浦(中村ダイキ)が心配そうな目線を向けます。ああ、こんな手厚いアフターフォローがあるなら、怒鳴られてもいい……。というか一徹になら怒鳴られたい……。

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一徹のお顔がシャープな気がします!

 一通りのキャスト紹介が終えたところで、ひとつ気になるキャスティングが。月野帯人演じる岡田です。というのも、他の7人はスーツやシャツを着こなす“お洒落系編集部員”なんですが、岡田だけがガッチムチの肉体にグレーのポロシャツ×黒いキャップ×銀縁メガネ×黒いウエストポーチで仕事をする“配達員”役……。ひとりだけ佐川系男子で攻めるという変化球! でも、この岡田こそ本作品のキーパーソン。要チェックしておくべきなんです!!!

ファッショナブル渡部くんとの差。

ファッショナブル渡部くんとの差。

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