笑顔溢れる夢の3P
すると「部屋わかんなくて迷っちゃいましたよ~」と言いながら大木が戻ってきました。2人は合体したままです。大木は笑いながら「ええー! いいの? 普通そんな急接近しちゃいます?」「繋がっちゃってる感じですか?」「うわーいいなー! 俺も仲間に入れて下さいよ」と言い出す始末。
自由すぎる大木に日高は焦る様子もなく、「だって。どうしたい?」と小野に委ねます。「日高さんこそ……」と困惑する小野に、日高は「けっこう興奮してる」「夢だと思えばいいよ」とロマンチックかつチャラい返し。3P可能な雰囲気に、大木はニッコニコです。
とりあえず小野は日高とのキスを続けるのですが、日高が「大木にも同じことしてあげて?」と上司らしくその場をリード。意を決した小野が大木とキスをすると、引き続き大木はニッコニコで、“顎クイ”を披露します。それを見た日高が「んー、こっちも」と小野を引き寄せキス。大木も負けじと「僕にもさして下さいよ!」。小野は大忙しです。
2人は同時に小野の胸を揉み、笑顔で左右の乳首を舐めてみたり、日高が小野のアソコに手を伸ばし、「ほら大木、すごいぞ」とスケベなセリフをサラリと言ってのけたり……3P経験者に間違いない! 「俺のほうが舐めるの上手だろ?」「俺だよな?」とか、アソコへの愛撫では「誰の指が気持ちいい?」なんて3Pならではの“どちらの愛撫がうまいか?”という掛け合いも。