時に他の客の声が響いてきます。ここはカラオケですから……。一応、他の客にバレないように配慮しつつ、奥のソファへ移動した3人は、ソファに腰掛けた日高の上に小野が背を向けて座る形で挿入。日高は「大木、すっげえ気持ちいい」「見えるか?」と、挿入部分を大木に見せつけます。大木はまたニッコニコで、自分のアソコをズボン越しになでなで。大木も我慢がならなかったのか、アソコを出して小野に触るよう仕向けます。そんなやりとりに日高も笑顔で、「意外とおっきいなお前」と。小野に手コキをされている大木は「気持ちいいっす」とニッコニコ。笑顔溢れるAVです。
この日の小野は、さまざまなパターンで合計4度(!!)の挿入を受け入れます。最後の挿入時には、そんな小野を気遣い「いいの?」と聞く大木。対して小野は「いいよ、だってこれ夢だから」と了承。いやいや、夢じゃないけど、ここまできたらもう何でもOKだよね!!
大木にバックで挿入されながら感じている小野。そんな2人を何とも言えない顔で見つめる日高……。思う存分ヤリまくった3人はぐったりして眠ってしまいます。途中目を覚ました大木は、小野の体を見てムラムラしたようで、日高のカバンからコンドームを拝借しました。が、何か思うところがあったのか思い止まり、また眠ります……。シルク作品はただのエッチなAVではなく、どこか人間味のある物語が主軸となっているのが女心を掴むんですよ。
大好きな人との愛あるセックスもいいですが、たまにはこんな非日常な3Pもいいですよね。超絶タフな2人の男性にあっちもこっちもひたすら愛撫される、贅沢な時間に浸りたい人はぜひご覧あれ!
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