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ONE OK ROCKのTakaと森昌子の母子2ショット写真がなぜ胸を打つのか…荒れたジャニーズ時代、父・森進一との確執を乗り越え大人に

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「実はこれはスキャンダルが原因だったそうです。当時のTakaの私生活は、15歳にも関わらずラブホテルでの女性とのツーショット写真や、飲酒・喫煙疑惑が週刊誌に掲載されたほど荒れていました。また、それ以前にも金髪にしたりピアスを開けたりなどして学校の校長から呼び出され、その結果、父親に殴られたりもしていたそうです」(同)

 こうしてTakaのジャニーズ時代は苦い思い出となり、本人も後に「親の七光りで、みたいな感じの扱いを、ほんっとに3年間ずっとされて。本当に悔しかった」と語っている。

 Takaのジャニーズ事務所退社から2年後の2005年、森進一と森昌子が離婚。養育権は森昌子にあったが、この頃も相変わらず家出をするなどTakaは荒れていたという。

「しかし、この時にTakaの人生の転機となるワンオクが動き出しました。2006年にはインディーズでCDデビューもして徐々に人気を拡大し、2007年にメジャーデビュー。ワンオクの人気曲の1つ『Nobody’s Home』は家族に向けた楽曲で、2010年のバンド初の日本武道館公演では『父さん、母さん本当にありがとうございます』というコメントの後にこれを演奏し、会場に駆けつけていた森進一は涙を流しながら聴いていたそうです」(同)

 これ以降、Takaと森進一との確執は消え、森進一がテレビでTakaのことを喋ったり、Takaがアイスバケツチャレンジをした際に次の挑戦者に森進一を指名し、森進一はワンオクのバンドTシャツを着てこれに挑戦した。

「今では森進一が『Takaのお父さんだと言われる』と笑顔で喋るなど、親の七光りと呼ばれていたのは過去のことになりました。辛い過去を乗り越え、”ONE OK ROCKのTaka”として世界にも名を知らしめるほどの活躍を見せています。しかし、そんな今でもサインが欲しいファンのために、一緒にコンビニに行ってペンを買うなど心優しい面もあるようです」(同)

 現在は息子たちが独立し養育を終えた森昌子も、彼らに寄りかかることはなく、インタビューでTakaの結婚について「そろそろありそう」としながらも「でも私は孫の面倒は見ないよ、母さんには母さんの生活があるからって言ってます」と話している。彼女は結婚で一度は芸能界を引退したが、音楽活動を再開してからは精力的にコンサートや新作リリースをしており、仕事面でも充実している。このように独立しながらも互いに尊重し合う親子関係が、芸能一家の1つの良い形、「ONE OK FAMILY」になっているのかもしれない。

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