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V6森田剛の「井ノ原、三宅、坂本嫌い」発言は大ウソだった!? 本性は超ツンデレシャイボーイか

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V6オフィシャルウェブサイトより

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 今月16日、V6の森田剛が『しゃべくり007豪華2HSP!』(日本テレビ系)に出演し、その時に見せた意外な本性が「ギャップが半端ない!」「えっこんな性格だったんだ!」「ツンデレですなー」と多くの女子のハートをわしづかみにしたようだ。

 番組では「正統派の人見知り」と紹介されながらスタジオに登場した森田。現在は俳優とアイドルの割合が「10:0」だと語り、エピソードトークでも、コンサートで手を振れないことを明かしたり、ファンから手を振られてもジロリと見返すだけ、と意外な事実を告白していた。さらに、アイドルらしく観客に手を振ることに挑戦した際には「頭痛くなっちゃった」と恥ずかしがっていて、これにはネット上で「怖いくらい可愛い」「どうしよう、カワイすぎる」と歓喜の雄たけびがあがっていた。

 その後、トークは森田の交友関係の話題に。上田晋也から「好き嫌い激しそう」とも言われた通り、森田は人によっては、出会って3秒で「駄目かも」と思うこともあるそうだ。また、V6メンバーでは長野博と岡田准一は好きで、坂本昌行、井ノ原快彦、三宅健は嫌いだと明かした。とくに井ノ原に関しては「いまだに合わない」「直の先輩なんで、その関係がずっと変わらない」「感覚が違うのかな」と否定し続け、微妙なメンバー間の関係を語っていた。

「グループ内での仲の悪さを赤裸々に語り、お茶の間をひやっとさせた森田ですが、実はこれがファンの間では『ツンデレいただきました』『本当はみんなのこと大好きなんだよなー』『意地はっちゃって可愛い』と大評判。まず嫌いと語った三宅についてですが、三宅は森田の誕生日に一時期ずっと一番にお祝いメールをしていて、それに関して森田は『嬉しくてお礼の電話をした』『またお祝いメールを復活してほしい』『俺が死ぬまで送ってくれないと悲しいだろ!』と語るなど、ラブラブな関係だったんです」(芸能ライター)

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