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【エロメン☆タイム】「可愛い、気持ち良い、大好き!」の連続! 北野翔太と“1カ月ぶりのセックス”で感じる

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【前編:年上だけど甘えん坊な北野翔太とケンカ…「好き」の後の最高に濡れる“仲直り術”!

 社会人の翔と大学生のそらの休日デートの様子が描かれている『No.002 たまの休みの日曜日 北野翔太・星空もあ』。前回は、仕事の疲れから、デート中に寝てしまう翔にそらが不満をこぼしたものの、「好き」と言い合って仲直りしたところまで。

 キスしながらそらの胸を揉む翔。「なんか久々だね」と言いながら耳にもキス。さらに唇を尖らせてキスのおねだりをします。「子供みたい(笑)」と言いながらそれを受け入れるそらに、「大人のキスしちゃうよ?」と舌を絡める濃厚なキスを。しかし、そらの服をまくって「柔らかい~」と胸の谷間に顔をうずめるなど、やっぱり甘えん坊です。

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「大人のキスしちゃうよ?」(濡)(濡)(濡)

 そらの胸やお腹にキスした後、ブラジャーを外して舌で愛撫。そのまま「ねえねえ、こっち見て」と、感じているそらを辱めようとします。その後、そらのスカートを脱がせると、「ストッキング履かなくても脚キレイなのに」「下着可愛い~」と褒めることも忘れません。

幸せtime…

幸せtime…

 パンツ越しに刺激し、そらに「気持ちいい?」と聞く翔。そらは「わかってるくせに……」と照れているようです。そらの反応を見ながら「可愛い」「超可愛い」と連呼する翔に、彼女は「可愛いって言いすぎ」と照れながらも嬉しそう。

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