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【エロメン☆タイム】嫉妬に狂った藍井優太による、監禁・手錠・鏡越しセックス

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【前編:他の男とのセックスを目撃しても止めず…幼なじみから彼氏になった藍井優太に隠された本性とは

 お嬢様の美香と幼なじみの草太(藍井優太)の恋愛ストーリーが描かれている『パラレルキス 〜中川草太〜』。美香は草太と付き合うことになったものの、成瀬(一徹)と交わっているところを目撃されてしまいました。しかも草太は無言でその場を立ち去ったため、美香は浮気現場を見られたことに気づかないまま……。

 成瀬との不本意なセックスに落ち込む美香。そんな美香のところへ草太が現れ、強引に腕を引っ張られてどこかに連れていかれます。彼氏とはいえ、拉致とか本当勘弁……!

 謎の部屋に着いた美香。「ここどこ?」と草太に聞いても答えてもらえず、突然手錠をはめられてしまいます。そして草太は「俺以外の男と何やってんだよ!」とブチキレ。「見てたの……!?」と動揺する美香に「美香の体に触っていいのは俺だけなんだからな」「もう美香をひとりにできない……」と言いながら無理矢理キス。

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かなり強引です

 あまりの豹変ぶりに美香がキスを拒もうとしますが、「なんで逃げるんだよ」「俺じゃ嫌なの?」と詰め寄るのです。これまでの『パラレルキス』は“愛のあるセックス”や“キュンとくる展開”がメインでしたが、今回はややバイオレンス。トラウマ持ちの方はご注意を!!!

「俺が美香のこと愛しているのは美香も知ってんだろ、なんであんな男に……」
「美香のすべて……この唇も、この胸も、全部俺のものだからな」
「2人でここに住もう。ずっと一緒だよ」
「もう美香のこと離さないから」

 これ、明るいテンションで言われればラブラブムードになるんでしょうが、嫉妬と独占欲に狂った草太が言うとちびりそうなくらい怖い! しかし美香はさほど怯える様子もなく、むしろ受け入れるようにさえ見えます……相性抜群?

 手錠をはめた美香の両腕を上に固定し、両胸を揉みしだきながら、「もっと舌出して」と美香の舌を味わい、「俺のも吸って」と自分の舌も差し出す草太。胸を舐める際も「見てて」と言いつつ、ねっとりと。お次は脚を開くことを要求して美香の背後に周り、キスしたり胸を揉んだり、アソコを擦ります。冷たい表情で美香を見下ろしながら愛撫をする草太、怖すぎ……なんですが、美香は「草ちゃん……」なんて呼びかけながら感じている様子。息ピッタリです。

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