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【エロメン☆タイム】「舐めてもいいですか?」「挿れますよ」有馬芳彦と教室&保健室でラブラブ敬語セックス

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【前編:ビッチなJKに弄ばれる教師・有馬芳彦が可愛すぎる!!

 童貞疑惑があるカタブツ教師・鈴木(有馬芳彦)と、ビッチなJK・エリカの禁断の恋が描かれている『恋愛♥学園 LESSON.2 ~危険な保健室~』。前回は、放課後の教室で2人がちょっとした言い争いになり、鈴木先生がエリカに壁ドンしたところまで。

ドーン!

ドーン!

 壁ドン状態のまま、「嫉妬したんです、君が他の男と親しげに話す姿を見たから」「好き……だから」とエリカへの本音を明かした鈴木先生。しかし、先生と生徒という立場を思い出したのか、「ごめんなさい」と言ってその場を去ろうとします。すると「待って!」と鈴木先生の腕を掴むエリカ。

「正直、先生のことからかってた」
「授業中も不愛想でしかも童貞だし、一発ヤレればいっかな、くらいに思ってたんだよね」
「でも先生に無視されてめちゃくちゃイライラしたの……私も先生のこと好きなのかも」

 エリカの本音返しに「そうなのかっ?」と驚きつつ、嬉しそうな鈴木先生。しかし、エリカは「……それだけ? 付き合おうとかさ、そういうのないの?」と不満気です。エリカの機嫌を損ねてはならぬと、改めて「好きです、付き合ってください」と告白。それを聞いたエリカは「よくできました♡」とキス。エリカのJKとは思えない、手慣れた小悪魔ぶりが炸裂です。

 そのままキスを続ける2人。途中、「誰か来る……」と言いつつも、その勢いは止まらず、エリカの胸への愛撫も開始。スカートの中に手を入れて、太ももやお尻を撫でまわします。

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ドキソワ…

 立ったままペッティングしていた2人ですが、今度は「エリカが先生のこと気持ちよくしてあげる」と、鈴木先生を座らせて乳首やアソコを刺激。その後、大きな音を立てながらフェラをすると、彼の息遣いがどんどん荒くなっていきます。快感に身をゆだねていた鈴木先生が「ダメ、イッちゃうって……」と言うと、エリカが「挿れて♡」とおねだり。

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