今月21日、Hey!Say!JUMPの山田涼介が撮影現場でファンに“神対応”していたことが発覚し、「山ちゃんかわいすぎる!」「めっちゃうらやましい…私も見に行きたい!」とファンの間で大きな話題を呼んでいる。
2017年冬の公開が予定されている実写映画『鋼の錬金術師』にて山田は主人公・エドを演じるが、「和歌山マリーナシティ」にてまさにその撮影が行われていたらしく、Twitter上で山田の目撃情報が次々と上がった。実際に山田を目にしたファンからは「ハガレンのエドの恰好してるんだけど!」と大興奮する声が続出。
「さらに現場ではロケ車が通った際、山田がファンに手を振ってサービスしていたようですね。これには『山田くんのお手振りほんとかわいい』『ロケ車もゆっくり動いてくれたし、山田くんの対応も神だ……』と有頂天の声が多数上がり、『今すぐ行くので場所を教えてください!』と懇願する人も現れてしまいました。丁寧に手を振るだけという、ファンサービスとしては一般的なものでしたが、偶然その場に居合わせた人にさらっとサービスできる山田の対応力が称賛されたようですね」(芸能誌関係者)
とはいえ、ジャニーズで山田だけが神対応をしているわけではなく、たとえばKAT-TUNの亀梨和也のファン対応も有名だ。今年3月に田口淳之介がKAT-TUNを脱退した際には、グループから3人目の脱退者が出たということもあり、ファンは混乱と悲しみに暮れていた。そんな中、ジャニーズのファンクラブ窓口でもあるジャニーズファミリークラブに亀梨が訪れたことが大きな話題に。
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