【前編:楽屋で声を抑えて愛し合う…ムータンとの禁断の恋×こっそりエッチがイイ!】
先生と生徒の“禁断の恋”が描かれている『遠まわりの恋』。前回は、卒業式に年上の相原先生(あずみ恋)に告白→玉砕した中村(ムータン)。後日、先生の誕生日にサプライズ訪問とケーキのお祝いし、再度想いをぶつけて、やっと先生に想いが届いたところまで。
「俺、ちゃんとする。早くちゃんとするから……だから待っててほしいんだ」と先生をギュッと強く抱きしめながら伝える中村。なんて、まっすぐなのかしら。その後も胸アツトークが続きます。
先生「地味な女だよ? もうすぐおばさんだよ?」
中村「関係ないよ、先生が他の人と付き合うなんてイヤなんだ!」
先生「可愛いね。大丈夫だよ」
ほらもう先生だって、中村の可愛さに胸キュンの模様です。先生が中村の気持ちを受け入れたところで、中村の強引なチュー! もう抑えきれない、むさぼるようなキスです。「ダメだってば……」と言いながらも、もう感じ始めている先生。中村の「俺だってもう、ガキじゃないよ」の言葉がきゃわいい☆ こんなにも想われて求められた後に、中村から「先生、いいでしょ?」なんて言われたら、そりゃNOという選択肢はないですよね~。
唇と首筋にチューした後は、指まで舐めて脇の下、そして耳から背中まで。「先生、すごいキレイ」「先生、すごいカワイイ」と言われながら乳首を吸われ、全身愛撫開始。そして、中村が自分で脱ぎ始めると……服の下には、皆様お待ちかね、ムータンの醍醐味・美肌の細マッチョ現る!
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