ゴシップ

自己陶酔の涙にアイドル軍団の音痴生歌、過労のスタッフ…ヒド過ぎた『FNSうたの夏まつり』の実態

【この記事のキーワード】

「11時間もの長時間を生放送する音楽番組という、フジテレビとしては初めてのチャレンジだったので舞台裏はいっぱいいっぱいだったようです。フジテレビ公式のfacebookで舞台裏の様子が一部紹介されていましたが、その様子はブラック企業そのもので、『スタッフ頑張ってるから見てくださいっていうのが全面に出てる』『普通に考えれば労基違反だわ』と、会社側の宣伝方法や働き方を疑問に思う声が多く上がっていました」(同)

 実際現場は相当に大変だったようで、事前に予告された出演者一覧ではアーティスト名とアーティストの写真が一致していないという大失態をやらかしてしまった。

「森山直太朗の写真には三代目J Soul Brothers、谷村新司には高橋優、和田アキ子にはmiwa、平井堅にはPUFFY、鈴木雅之には私立恵比寿中学と名前がつけられていて、ありえない取り違えだと波紋を呼んでいました。間違えるにしてもあまりにもひどい組み合わせだったので、『平井堅がPUFFYって。めっちゃワロタ』『鈴木さん、何回留年してんだよww』『こんなん笑うしかない』と話題にはなっていましたね」(同)

 1,000名近くの番組制作スタッフの努力もむなしく、本番当日は企画や演出、歌唱力で散々な結果に終わった『FNSうたの夏まつり』。総合演出家は「やるしかないですよね」と語っていたが、そんな根性論だけで番組を作っていたのでは、視聴者に飽きられるのは目に見えている。これからは根性論ではなく、スタッフにも優しい環境のもと、見る人を心から楽しませてくれる番組や企画を作っていって欲しいものだ。

1 2