2006年に男性向けAV作品として発売されたにも関わらず、圧倒的な女性人気を博した「東京恋図」。同作にインスパイアされたGIRL’S CHの人気動画『TOKYO25時〜深夜盗撮〜』がDMM.comにて配信されています!
『TOKYO25時』とは、東京の深夜に生まれる男女の“日常系ドキュメンタリー作品”とのこと。東京に暮らす3組の恋人たちの部屋を盗撮アングルで覗き見し、各カップルのリアルなセックスライフが描かれている作品です。
今回登場するカップルは、世田谷区に住む藍井優太演じるユヅル(25)とノゾミ(25)。2人でドライブデートを楽しんでいると、突然ユヅルが「実は、俺の実家ってこの近くなんだ」と言い出し、ご両親に挨拶&実家にお泊りすることに。“彼の実家で過ごす初めての夜”というドキドキ必至シチュを覗き見しちゃいましょう!
無事に挨拶を済まし、布団でごろごろおしゃべりしているシーンから始まります。携帯を見ながらまったり話したり、ユヅルの高校の卒業アルバムを見ながらキャッキャする中、ユヅルは脚をノゾミの脚にツンツンし始めたり、頭をポンポンしたり、キスしたり……その気になっちゃいます。
もちろんノゾミは「お母さんとかいるじゃん」と拒否。そりゃそうだ! それでもユヅルは「いいよ、いいよ」とキスをちょっとだけ続けると……拒んだノゾミはどこへやら。ものの5秒でユヅルに腕を回し始め、キスを受け入れます。柔軟な子です。
しかし、いざユヅルがノゾミの上にまたがりって深いキス→洋服を脱がし出すと、「やばいよ……ばれちゃうよ」なんてまたもストップ。いやいや、ここまでして終わらせるなんて無理に決まってます。ユヅルは「うんうん」と言いながら着々と服を脱がし、気づけばノゾミの上半身は裸に。「ほんとマズイと思う」なんて言いながらも、何だかんだ脱がしやすいように動いちゃっていたのはノゾミなんですけどね~。
胸への愛撫から始まり、脚やアソコを舐め回すユヅル。その間ノゾミは、自分の手で口を押さえて必死に声を殺しています。“声を出せないシチュ”のいやらしさは裏切りませんよ!
1 2