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ヤバイ演出も顔面偏差値で乗り切る、滝沢秀明の輝き! 美顔エリート集団としてのジャニーズ

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 コスプレパーティの場面では、無理矢理着せられた海賊の衣装に対し「くっそイケメン」「似合ってる」「かっこいい」など絶賛の声。未亜がルームシェアしている友人らに誘われて出かけた夜の東京湾クルーズで、示し合わせて連れて来られた海里がデッキにたたずむシーンでも「クルーズ似合う」の声。「タッキーがかっこいいだけのドラマ」など、ひとえにタッキーのビジュアル(と、エアギター)で1時間引っ張るドラマになりつつある。

 ジャニーズ事務所創始者であるジャニー喜多川のお気に入りの中でも、かなり上位の寵愛を受けているとされるタッキー。昨年のジャニー氏の誕生会では幹事を務め、100人の招待客をもてなすなど裏方としても責任のある任務を任され、見事やり遂げたという。かつては細木数子から相当気に入られており、タッキーは彼女を「数ちゃん」と呼んでいた。事務所の意向か本人の希望なのかはわからないが、『滝沢演舞城』『滝沢歌舞伎』等の舞台を毎年こなす(演出も手掛ける)一方で、長らく地上派出没率は低めだったが、やはり久しぶりにドラマでじっくり顔を眺めてみると、34歳でここまで綺麗な顔かたちの男性は日本に他にいないのではないかと驚かされる。好みか否かという話ではなく、年相応のくたびれ感がまだ見えないのだ。特に30代男性は輪郭~首のラインが崩れる。10代前半で「完璧な美少年」として大ブレイクしてから、20年が経過してもこの美貌。美魔女も嫉妬するレベルである。

 ネットでは「タッキーの身長があと15センチ高かったら歴史は変わっていた」というのが定説だが、顔面偏差値の高さは疑う余地がない。同じく、顔面偏差値のみで見ればジャニーズ事務所には滝沢と同じようにハイレベルなタレントがまだまだいる。特にジャニー氏に気に入られているというメンバーの顔面偏差値は、やはり高いのだ。

 ジャニー氏がいつも持ち歩いているホタテの貝柱を配られることがお気に入りの証であるという噂には、Kis-My-Ft2や嵐のメンバーも言及しているが、山Pこと山下智久はそれを一袋まるごともらったという(ちなみに“スペオキ”である堂本剛も、袋ごとホタテをもらっていたそうだ)。「ルックス最強」「美形」などと言われるのも山Pであり、昨年10月期放送ドラマ『5時から9時まで~私に恋したお坊さん』(フジテレビ系)でもストーカー気質満載の住職を演じたが、今回のタッキーと同様、ストーリーよりも顔面偏差値の高さで視聴者を最後まで引っ張ってきたといっても言い過ぎではないだろう。

 佐藤勝利(Sexy Zone)は事務所入りしてからわずか11カ月でデビューを果たし、ジャニー氏からも「Youは特別かっこいい」と賞賛されたそうである。後輩から「憧れの先輩」としてダントツ人気の山田涼介(Hey! Say! JUMP)は2014年放送ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(TBS系)に出演した際「超美形」「美少年すぎ」などと話題になった。ただ、ジャニーさんのオキニ度で言えば山田と同じNYCで活動していた中山優馬が群を抜いている。中山は大きな目が特徴的な美少年で、実績なしにいきなり主演ドラマに抜擢されたり、NHK紅白歌合戦に出演するなど、かなりの寵愛を受けていた。

 顔面偏差値の高いジャニーズタレントは、出演するドラマのストーリーがどれだけヤバく、荒唐無稽でも、一度そのドラマにハマった視聴者を最終話まで引っ張り続ける力を持っているのだろう。それにしても、小~中学生から30~40代になるまで、人間の顔というのは大きく変化するもの。にもかかわらず、10代前半で発掘した少年が、30代の大人となっても美しいまま……やはりジャニー氏の審美眼はすごかったのかもしれない。

(鼻咲ゆうみ)

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