【WHITE編】
・悶絶! 素の一徹による“セックス前の8分間”には神業が詰まってた
・「俺、耳超好きなの」一徹が魅せた、筋書きなしの自然体セックスがイイ!
「SILK LABO」と言えば恋愛ドラマ仕立てだったり、2人きりで少し話してから「では、セックスしましょうか」という設定だったり。そもそもAVとは、何かしら筋書きがあるものですよね。しかし、前回からお届けしている『Black or White ITTETSU』は「一切筋書きなし」、その上主演は一徹というどえらい作品です!
肝心の内容はと言いますと、テーマは“小手先の演出は一切なく、ただひとりの男として1対1で魅せる、ありのままの姿”。DVDには「穏やかに慈しみ愛してくれる一徹=WHITE編」と「欲望のまま激しく求めてくる一徹=BLACK編」が収録されています。今回は「BLACK編」です。DVD特典映像「撮影を終えて」によると、ドS一徹が爆発しているのかと思いきや、お相手の蓮実クレアちゃんに完敗したとかしないとか……!! 何なに!? どゆこと!? 早速見てイキましょ~!
照れながら徐々に距離を詰めていったWHITE編とは一変、ベッドの脇に立って激しいキスを交わすシーンから始まります。クレアちゃんの頭を抱え、唇、おでこ、耳にキスをしつつ、荒々しくブラウスのボタンを外していく一徹。求め合う2人の「ハァハァッ」という息遣いがいいですね~。そのうち、お互いに自らシャツとブラウスを脱ぎ捨てベッドイン!
先にマウントポジションを取ったのは一徹。クレアちゃんの胸を揉みながらキスしていると、「舌出して」ですって。同じような台詞がWHITE編にも出てきたのですが、笑顔で可愛い印象だったにも関わらず、こちらは余裕のない表情×かすれたセクシーボイスで命令系! 深い台詞です。
その後は、歯を食いしばりながらキャミソールをグッとまくり、ブラホックを光の速さで外して胸→背中→耳へと舌を這わせます。その間、華奢で色白かつ美尻&美巨乳な上に綺麗なくびれという同性ながらに見とれてしまうクレアちゃんの最強ボディは、くねくねと一徹に絡みついていきます。その姿を見ているだけでも抜群にいやらしい! のですが! 気づけばクレアちゃんの手はズボンをすり抜け下着の上から一徹のアソコにロックオン。イケイケGOGO!!
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