『スターダストプロモーション』オフィシャルサイトより
今月3日に映画『四月は君の嘘』の完成披露試写会が都内で行われ、W主演をつとめる広瀬すずと山崎賢人（※「崎」は正式には「たつさき」）が登場した。この場で広瀬は山崎のことを「スーパースペシャル無敵系人類に任命します！」と称賛。しかし、これには「は？どこが？」「『スーパースペシャルごり押し系人類』じゃね？」「いやいや演技が棒すぎてヤバいですやん」と失笑が飛び交っている。
広瀬によると、山崎は「ムードメーカー」「支えてくれる」「面白い」「優しい」「爽やか」「母性本能くすぐる」から無敵だという。山崎は謙遜して「そんなことないです、敵だらけ」とコメントをしていたが……実際に、敵は多いのではないだろうか？
「『デスノート』（日本テレビ系）『ヒロイン失格』『orange』『オオカミ少女と黒王子』『四月は君の嘘』など数々の実写作品に出演していて、今後予定されているだけでも『一週間フレンズ。』『斉木楠雄のΨ難』と、まだまだ実写作品への出演を控えている山崎。一部では“2.5次元俳優”なんてもてはやされていますが、既に世間はげんなりしていますよ」（芸能記者）
山崎は実写作品以外にも、今クールでは月9ドラマ『好きな人がいること』（フジテレビ系）への出演を果たすなどかなり注目度が高く、需要もあるように見える。
「山崎は演技が一向に上達せず、棒役者のまま。月9ドラマは主演の桐谷美玲も演技がド下手、山崎の兄弟役の三浦翔平、野村周平も下手なほうに分類される人たちですから、『月9、本当に役者が無理』『月9を初めて見てみたけど、みんな演技下手じゃない？ これじゃキュンキュンしないよ』といった散々な評価を受けています。まあ、山崎としては周りも演技が下手なおかげで目立たずに済んで助かっていますけどね（笑）」（同）
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