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【エロメン☆タイム】色気に興奮! 普段甘えてくる年下男子・倉橋大賀が、ベッド上では…

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 女性による、女性のための、女性が楽しいAV作品を数多くリリースしてきた、みんな大好き「SILK LABO」。今回ご紹介する作品は『素直になれない恋人たち』という、【自分の気持ちをありのまま伝えることって、実は結構難しい。本当はもっと傍に居て欲しい、触れあっていたい……。でもそんな独占欲は表に出せない……。素直になれない恋人たちの恋愛模様を描いたオムニバスドラマ】です。注目のキャストは一徹、月野帯人、倉橋大賀と豪華メンツ! 前回の一徹編に続き、倉橋大賀パート『I cannot honesty』を見てイキましょう☆

 弟の友達で9歳年下の健吾(倉橋大賀)から告白されて付き合うことになった千賀子(羽月希)。健吾がバイトで遅く帰った日に、家でご飯を作って待っていると「千賀子と付き合えて俺幸せ」とキスしたり、ベッドに移って「大好きだよ。ずっとこうしたかったの」と再度キスしたり……開始早々ラブラブな2人。何より、健吾が千賀子にくっつきまくりで可愛いですよ! しかし、ひとりになると「健吾はこんなおばさんのどこがいいんだろう……」と悩む千賀子の姿が。

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お元気ですか、大賀くん。

 そんな千賀子に追い打ちをかけるように、アニメの話でジェネレーションギャップを感じたり。家で一緒にまったりしている時に健吾に着信があり、友達からクラブの誘いだと知った千賀子は「いいよ、行ってきな。楽しんできてね」なんて送り出すのですが、本音は「行かないで欲しい。一緒にいてほしい。若けりゃそう言えたのに」。夜道を泣きながら歩く千賀子なのでした。切なすぎるだろ~。

 そしてとある日。千賀子はリビングにて別れを切り出します。理由はもちろん「私がおばさんだから」「私と一緒にいても、退屈かなって」。自分が年上なことを気にしすぎる千賀子に、「こんなに好きって言ってるのに、年上とか関係なくない?」とハグしながら一喝する健吾。「この前だって、女の子と電話してて楽しそうで。やっぱり健吾は話会う子のほうがいいのかなって」と言う言葉には、「嫉妬しちゃったんだ。可愛いなぁ~もう!」とキスしたり頭ポンポン。

ポンポン!

ポンポン!

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