カルチャー

医者・麻生蛍太が淡々と責め立てる「特別診察セックスin病室」に濡れる!

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 巷に溢れるHな実話体験談を映像化した、GIRL’S CHのオリジナル企画『〜本当にあった濡れる話〜がDMM.comでも配信されています!

 今回ご紹介するのは『エッチな診察でカラダが火照ってしまい…という、バイト中の怪我により、入院していた二宮ナナちゃんと、担当医・麻生蛍太くんのエピソードです。ナナちゃんは、診察のたびに若くてイケメンな麻生くんの手が触れたり、距離が近づくとドキドキして、エッチな妄想をしていたのだとか。その結果、退院前夜に「先生に会えなくなる」と寂しくなってしまったナナちゃんが、ベッドで途方にくれていた日のことです。

「電気付いてたので見に来たら、まだ起きてたんですか?」と麻生先生登場。早速、麻生くんの白衣×眼鏡姿に濡れますよ!! それはさておき、「寝付けない」というナナちゃんに対し、念のため体温を測ったり、聴診器をあて始めるのですが、その間ナナちゃんはオロオロしっぱなし! 異変に気付いた麻生くんが「どうしたんですか?」と声をかけると、「このままでいてほしい。もう先生の診察を受けれないと思うと寂しくて……」と思いを打ち明けます。すると麻生くんは、

ナナちゃんドキドキ…

ナナちゃんドキドキ…

「じゃあ、最後に特別な診察をしますね」
「服をもっとあげてください、もっとです」
「(聴診器をあてながら)息を止めないでください、深呼吸して」

 と無表情のまままくし立てます。特・別・な・診・察!!! まず乳首に直接聴診器をあて、何度も何度も軽く押し付けます。クネっと身体を反らして反応するナナちゃんに対し、「動かないで」と冷静に指示。その後、麻生くんいわく「触診」という名の胸への愛撫を始めると、ナナちゃんは声を殺して小声で喘ぎ始めるのです。こっそりシチュの醍醐味ですね☆

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