そして、アケミは「今日は誕生日だから、私がいっぱいしてあげるね」とご奉仕宣言☆ キスしながら純也のボタンを外し、手の平で胸をスリスリ→アケミが「ベッド行く?」と提案して移動→純也をベッドに押し倒して身体中にキス……と、アケミのベッドインまでの流れが完璧すぎてうっとり。成すがままの一徹も新鮮です! 何より、アケミが純也の前髪を上げて額にキスをすると、照れた純也が笑いながら「……おでこ?」と言うシーンは濡れます。本当にずるい表情をしますね、一徹は……。
止まらない愛撫に「そこ(耳)、やばい」と我慢の限界を迎えた純也は「お返し」と起き上がり、アケミの服を脱がして「綺麗~」と一言。そのままアケミへの愛撫が始まるのですが、これで終わらないのが本作です! アケミは純也の愛撫をすり抜け「今日は私からするの!」と再度押し倒し、純也が「俺も責めたい……」と言っても「まだ」とおあずけ。文字にすると強気なS女のようにも取れますが、アケミのスタンスは至って“ご奉仕”。表情や仕草に可愛さといやらしさが散りばめられていて、同性ながらに興奮しますよ!
純也のズボンに手をかけ「触ってほしい?」と可愛く挑発してみたり、純也が再度身体を起こそうとすると乳首を責めて抑制してみたりと、徹底して奉仕に回るアケミ。ズボンを脱がされる際に、「やばいよ、俺」なんて照れる純也。そんな2人に十分濡れるのですが、この日の攻防戦はまだまだ続きます! 想像を越えてくる“ご奉仕セックス”の後半は次回お届けします。お楽しみに☆
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『Spice→Moisture』
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