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ジャニーズの圧力も全く無意味!? ワンオクが快進撃を続け11万人動員のライブ成功

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 だが一方で、テレビに出ないのは事務所の戦略という声もある。事実、事務所関係者が就職説明会で「ワンオクをテレビに出さないのは戦略だ」と話していたのを聞いたという体験談もある。確かに2000年台中盤あたりから活躍しだした所謂“ロキノン系”のバンドたちがテレビに出ないことはざらにある。「ASIAN KUNG-FU GENERATION」「ELLEGARDEN」「ストレイテナー」などは、どれだけ売れてもまずテレビにはほぼ出なかったし、最近になってようやく「BUMP OF CHICKEN」や「RADWIMPS」「[Alexandros]」がちょこっとテレビに出始めたくらいだ。

 今や、バンドはテレビに出なくても売れる時代になっている。ワンオクのシングルはメジャーデビューからオリコンランキング最高位が48位 → 43位 → 29位 → 9位 → 6位 → 6位 → 5位 → 2位 → 2位と推移。アルバムは15年にリリースした『35xxxv』で遂に一位を獲得した。ライブ動員数も06年にはキャパ500人程度の「新宿LOFT」で行っていたのが、10年にはキャパ1万3,000人程度の日本武道館公演、12年には横浜アリーナ2デイスでのべ2万人以上動員、14年には横浜スタジアムでのべ6万人以上動員。さらに13年からは海外で単独公演も行うようになっていた。

 海外公演と言えば、X JAPANでさえボーカル・ToshIの英語の発音が難しいため厳しいと言われていた通り、日本人アーティストにとっては鬼門なのだが、Takaは留学経験も一切ないはずなのに、いともたやすくその問題をクリア。YouTubeに上げられたワンオクの動画には「Takaの英語は全部がはっきりと聞こえるんだ。どの単語も聞き取れるし素晴らしいよ」といったコメントが海外ユーザーから寄せられている。歌唱力に関しては家系を見ただけでも分かるだろうが、もちろん圧巻。ジャニーズ時代からずば抜けていると言われていた。

 楽器隊の演奏力は賛否別れているところだが、安定したボーカルを上手く支えており、年々上手くなっていると評判。今はTakaの圧倒的な歌唱力が目立っているが、裏を返せばまだまだ伸びしろがあるという証拠だ。

 佐藤健や、三浦翔平、プロボクサー・井岡一翔、映画監督・大友啓史など芸能界にもファンの多いワンオク。果たしてこの人気はどこまで拡大するのか。仮にジャニーズ事務所がワンオクを干しているのなら、意地を張らずにもう止めてほしいものだ。全く無意味なのだから。

(ボンゾ)

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