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「年商6億円!」宣言、芸能界に居座り続ける謎の女・住谷杏奈

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 2008年に第一子、2011年に第二子を出産し、2012年には芸能界復帰を宣言した。しかし、復帰といっても、やっぱりテレビにも雑誌にもほとんど出て来ないのである。そんな住谷が、珍しく出演したテレビ番組が、9月11日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)だ。『ポジティブ女子から充実生活を学ぶ』というテーマで、住谷は実業家としての顔を明かしたのである。これまで化粧品や美容グッズをプロデュースしており、商品化したアイテムは“次々と大ヒット”しているそうだ。え、筆者も知らず知らずのうちに住谷Pの商品を買ってたりするんだろうか? 「最高でどれくらい儲かってんですか?」というスタッフからの質問に住谷は「年商6億円」と答えた。今年の3月にも「パンケーキが食べたい!」と思いつき、パンケーキ屋をオープンさせたという。それにしても「年商6億円」……どう受けとって良いか微妙だ、なにしろ「年商」。番組的にはインパクトのある「6億」フレーズを出したかったんだろうが。

 ブログを見ても実業家としての側面が強いことはよく分かる。ちなみに3月にオープンさせたというパンケーキ屋「VERYFANCY loves ANNTEANA」はもともとピザ屋「ANNTEANA」であり、今年3月にリニューアルしたということのようだ。年間200軒以上のパンケーキを食べ歩き、”パンケーキ王子“の愛称で知られる杉本悟氏がエグゼクティブプロデューサーとして関わっている。またプロデュース商品としてはデリケートゾーン用ソープ「ANNBEAUTE」、LINEスタンプ「お色気ばにこたん。」がある。さらにブログを見ていくと下半身ダイエットを目的とした「アンティチュール」という着圧ソックスなどもプロデュースしている様子。

 ここまで手広く事業を展開していれば、ガツガツとメディアに露出する必要もないのだろう。『ニノさん』では「(住谷が)これだけ成功していれば…この人(レイザーラモンHG)も…確かに安泰」というナレーションで締めくくられていた。住谷は一時期、辻希美と張る勢いでアンチの多いアメブロガーだった時期もあるが(ブログにアップした手作りパンの写真が実は市販品だったという事件があり、実によく燃えていた)、昨夏にLINEブログに移行してからはブログも燃えず、ウォッチャーも少ない様子だ。タレントとしての人気や注目度は夫婦ともにとても低いが、だからこそ燃えないのかもしれない。夫がハイスペックだったり人気者だったりすると、「子供がいるのにー」などと叩かれるのが常だ。芸能界には片足の爪先程度だけ突っ込んだ状態でタレントの立場をキープし、商品プロデュースで稼ぐ。自己顕示欲を抑えた賢いやり方かもしれない。

(ブログウォッチャー京子)

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

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