その後、「疲れてるから動けない」なんて返答しながら、香苗のスカートをまくり、ついにパンツの中に指をイン。香苗は、自分の手で口を押さえながら「お願い……やめて」と悲願するのですが、信弥は「やだ」「こんなに喜んでるのに止められるわけないだろ」と冷たい視線を送りながら手の動きを早めます。どんどん余裕がなくなり、切羽詰まっていく香苗を見ているだけで濡れるシーンです。そんな香苗を見て、楽しんでいる信弥の鬼畜さも◎
そして「じゃあもう俺らで好きなピザ頼んじゃうからね~」と、また有弥の声が。信弥と香苗のやりとりや絡みに妄想を膨らませていると、有弥を忘れかけるのでご注意ください。先程まではオアシスだったんですけど、もうお願い! 勝手に頼んで!
有弥が離れたことを確認すると、ニヤッと笑いながら「お前がこんなにいじめられて喜ぶと思わなかった」とパンツを降ろし、香苗を立たせたままクンニスタート☆ 香苗が泣きそうな声で「やめて……」と悲願したって、信弥は「ん~、すごい濡れてる」と美味しそうに舐め上げ続けます。されるがままの香苗が羨ましい!
すると今度は、香苗の携帯にお父さんから電話が! 次から次へとやってくる弊害……。しかし、この電話もまた“興奮剤”と化すのです。なんと、信弥は携帯を取り上げます。えー!! 出ちゃうのー!?!? 察した香苗も「やめてお願い!!!」と奪い取ろうとするのですが、「嫌なら、俺に続けてほしいって言えよ」と信弥。本作の一徹は、とことん性悪。ドM女性にはたまらないですよ!
香苗が答えを悩んでいると、信弥はついに電話に出ようとします。「いやだ! やめて!」と香苗が叫ぶと、ため息混じりの小声で「いやじゃねえよ……」と囁で再度キス。先程よりも激しいクンニが始まります。「いやじゃねえよ……」の言い方が実にセクシーなので、鬼リピートをオススメしますね☆