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【エロメン☆タイム】一徹、月野帯人、有馬芳彦、北野翔太とシェアハウス! 夢シチュAVに悶絶

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 イケメン4人と女1人のシェアハウス――ドラマや少女漫画にありがちなシチュエーションですが、もちろん女性向けAVにもあります! 中でも、SILK LABO作品『スイート・トラブル・ハウス』は、一徹、月野帯人、有馬芳彦、北野翔太と今をときめくエロメン4人と一緒に暮らすという、まさに夢物語! キュンキュンしっぱなしの91分間を早速見てイキましょう。

 主人公は、田舎の実家で平凡に暮らしていた明良(浜崎真緒)。恋愛経験は乏しく、初めての彼氏ができたものの、相手が既婚者だったことを後から知り、東京に逃げ出すところから始まります。ネットで見つけたシェアハウス「メゾンシルク」に入居が決まり、早速引っ越し。しかし、いざ家に着いてみると、玄関から出てきたのは千紘(北野翔太)……。お互いに“アキラ”と“チヒロ”という名前から、性別を勘違いしていたのです。その上、千紘に「男しかいないシェアハウスだけど良い?」なんてトンデモな事実を聞くも他に行くあてはなく、新しい家が決まるまで入居することになりました。

今日もキャワワ☆

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 とはいえ、メゾンシルクに住む4人はクセの強いメンツ揃い。まず家主の千紘(25)は、男気溢れる世話好き男子。さっぱりした性格で、基本元気で人懐っこい人柄という、4人の中では一番普通の男の子です。有馬芳彦演じる充(27)は、マイペースで常に笑顔のゲーマー。とにかくずーっとゲームをしています。月野帯人は、シルキー王国から来た留学生・アラン(年齢不詳)。はい、本作のツッキーは、まさかの外国人です!! 日本語はカタコトで、常にスカーフを頭に巻いているのですが、妙に似合ってるのがすごい。一徹演じる龍之介(35)は、千紘のいとこで元出版社勤務、現自称小説家(ニート)の文豪オタクです。結婚を考えていた元カノに裏切られて以降、半引きこもり生活を送っているとのこと。

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