
いっぱい気持ちよくなりたい!
「最近ラブタイムがマンネリ気味…」「セックスをしても彼が淡白…」
女性たちから頻繁に漏れる溜息です。この「彼のテンションがビミョー」問題、しんどいですよね……。人によっては、「もしかして浮気してる?」「私のこともう飽きてしまった?」なんて疑心暗鬼になってしまうことも。メンタルヘルスに良くありません!
恋愛・夫婦関係においてセックスは大切なコミュニケーション。だからと言って、おざなりなセックスばかり回数をこなしても愛情は深まりませんし、やっぱりお互い気持ちよくなれなきゃやる意味ないでしょ! そこで貪欲な淑女の皆様におすすめしたいのは、ずばり“誘い受け”。
“誘い受け”とは“精神的には攻めだけれど肉体的には受けである” ということ。つまり、自分から彼をセックスに誘うのですが、ベッド上の主導権は彼。激しく求められ気持ちよくしてもらう、贅沢なラブタイムへの誘導です。テンションがビミョーで淡白な彼をオオカミに変身させ、マンネリ気味の関係を解消に導く、そんな“誘い受け”をするための賢い作戦がございます!
そもそもセックスは、肉体を重ねるだけの行為ではなく、視覚や聴覚(喘ぎ声や吐息、ちゅぷちゅぷ…といった粘音も効果的ですよね)などを総動員して感覚で悦びあうエンタメ。ここにもうひとつ、嗅覚を加えるだけで、なんと彼が本能的に攻めてきたくなるのです!
激しく求めあうには、●●が必要不可欠
嗅覚を加えるというのは、ズバリ「香り」を使うこと。LCラブコスメの男性に行ったアンケートによると、「香りを嗅いで、『したく』なった」との質問に、なんと9割以上が「ある」と回答。
なぜ男性は香りだけで「したく」なるのか……。実は嗅覚は、五感の中で唯一、脳の本能を司る部分に直結しており、その伝達速度はわずか0.2秒。あれこれ考えるよりも先に嗅覚を刺激することによって、一瞬にして理由もなく彼の「したい」衝動を駆り立てることができてしまうのです。
嗅覚を“誘い受け”に使う理由は、あからさまな誘い方はNGだから。あくまでも「ラブタイムの主導権を彼に持たせること」が今回のポイントです。ややこしいところではありますが、自ら「したい」と訴えて「してもらう」セックスでは満足できない女心もこの世の中にはあります。同時に、態度や言葉で「なんでしてくれないの? してよ!」と強引に誘っても、男性の心が萎えてどんどん離れてしまう皮肉的なケースも。
そんなことにならないためにも、嗅覚によって一瞬のうちに彼を興奮状態にすることがポイントです。では、そんな彼の嗅覚を上手に使って、“誘い受け”に成功した女性たちの声を紹介します。
「自信がわいてくる」「夫婦セックス復活」
「もう一回したい、いい?」と聞いて来た時には、もう、泣いてしまいました。
れいさん(22歳 / 社会人)

「もう一回、したい…」
会う前の日の夜につけて、ほんのり香った状態で会いました。会っていつもみたいに軽くぎゅってしてそのまま離れることがなく、急に抱き締める力が強くなって「いつもと、匂い違うね…なんか、むらっとくる」って言われて思わず心の中でガッツポーズ!
こんなに直ぐに実感があるなんて!と思わずびっくりしたくらいです!いきなり「もう、我慢できない、行こう」と言ってそのままホテルに連れていかれました。いつもの彼とは全く別人みたいになっていて、本当に驚きを隠せませんでした。
ホテルに入ると、まさに狼状態で、思わず笑ってしまいました。噛み付くようなキスをされるのなんて、初めて関係を持った時以来…「余裕ない、ごめん、優しくできない」という、言葉を聞いて、思わず泣きそうになってしまいました。いつもより早くフィニッシュしてしまった彼が、腕枕をして真剣な顔で「もう一回したい、いい?」と聞いて来た時には、もう、泣いてしまいました。
こんなに求めてくれることなんて、ずっと無かった…マンネリ気味だった、私達。なんとなくホテルにいって、体を繋げて、テレビ見たり映画見たりしてそのまま寝たりなんていうのが定着していたほど…それからは、職場でつけるのをやめ、彼の前だけにしました。
「かっこいいのに、香りがやばくて。そのギャップにやられました。」と
みつばちさん(39歳 / 会社員)

「ギャップにやられました」
4月から、私の職場に新しい人が転勤してきました。彼は26歳。でも、見た目は落ち着いていて、もう少し上に見えました。
同じチームになり、一緒に仕事をするようになり、彼と近くで過ごすことが多くなりました。私は、職場ではどちらかというと鬼上司的な立場?になっていて、周囲からも女性として見られていないようでした。だから、少しだけ「女性だよ、一応…」というつもりで香りを付けていたのですが…。
一緒に仕事をし始めて、2カ月ぐらいたった2度目の飲み会の時、みんなでいい感じに2次会まで行って、そろそろお開きとなり、みんなで駅に向かって歩いていたら、突然彼に腕を掴まれ…。
「もう少しだけ、話しませんか?」と。「まだ飲み足りないの?でも、私、けっこう酔っぱらってるかも~。」と答えたら、「抱きしめたいんです。」と言われ、そのまま強引に抱きしめられてしまいました。頭の中はもうパニック!
「え?え?」と戸惑っていたら、「ずっと抱きしめたいって思っていました。好きなんです。」と。恋愛からしばらく遠ざかっていた私は、うれしいけど、半信半疑で。「信じられない!何で?」と言うと、「かっこいいのに、香りがやばくて。そのギャップにやられました。」と。
思いがけない展開に、まだ頭がついていっていませんが、社内では内緒に、密かな恋愛関係になりつつあります。今後、どうなるのか不安もありますが(何せ、年の差がありすぎなので)、今の幸せを満喫したいと思います!!こんな幸せを運んでくれて、ありがとうございました!
まるで媚薬のよう! 激しく求めたくなる匂い
自分から香りで自然に誘うと、彼が強引に攻めてくる“誘い受け”に最強の嗅覚刺激アイテム、それは、LCラブコスメのベッド専用香水の異名をとる「リビドーロゼ」。クチコミで評判が広まり、いまやシリーズ30万本突破の実力派です。
なぜベッド専用なのか? それは、男性が「したくなる香り」を徹底的に研究し、作られているからです。(LCラブコスメの調査によると)男性は、お風呂上がりを想像してしまうシャンプーやせっけんの香りにセクシーさを感じるそう。男性が「したく」なる香りを徹底的に研究し、約80種類のセクシャルな香りの成分を組み合わせています。さらにトップ~ミドル~ラストと微妙な香りの変化が、より男性の興奮を高めてくれるのです。
この商品、紹介ページには「あまり興味のない方の前でのご使用は、お控え頂いております」と注意書きがあるほど! これが、リビドーロゼがベッド専用香水と言われるゆえんです。
「今日はいっぱい愛し合いたいな」という夜、これで彼の嗅覚を刺激し、思う存分“誘い受け”の満足感を得てください。

ガラスボトルが上品でカワイイ
ただ、つけすぎは禁物。内ももや胸の谷間など、彼が顔をうずめたくなる部分、そして彼に顔をうずめてほしい部分にプシュッとひと吹きだけしてください。自然と後ろから襲わせるのには、首筋あたりはオススメですよ。
ところで、フランスの文豪マルセル・プルーストの作品『失われた時を求めて』には、主人公がマドレーヌを紅茶に浸した香りを嗅ぎ、それまで思い出すことのなかった幼い頃のある出来事が記憶によみがえったシーンがありますが、今ではこれを「プルースト効果」と呼ぶようになりました。
ある特定の匂いがそれにまつわる記憶を誘発する現象……香水はまさにその効果を持つアイテムです。特に「リビドーロゼ」は、その香りに導かれ最高に盛り上がる夜を迎えることができるアイテムですから、彼の記憶(そしておそらく貴女の記憶にも)に深く深く、めくるめく愛の時間まで刻まれ、この香りを嗅いだだけでそのときの興奮が反復されるでしょう。つまり、マンネリカップルが何となくお互いに誘いにくいという状況を香りで脱することができ、自然といつでも“誘い受け”が成立する、ベストツールといえるかもしれません。
自分から自然に彼をセックスに誘って、それでいてベッド上の主導権は彼で気持ちよく攻めて来て欲しい! この実に女性本位な要求を可能にしちゃうのが「リビドーロゼ」なのかもしれません。
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「リビドーロゼ」を開発した「LCラブコスメ」では、ベッド専用香水以外にも、キスだけで止まらなくなるキス専用美容液やヘアパフュームなど、“誘い受け”にぴったりのアイテムを豊富に取り揃えています。「ラブコスメ」で検索すれば、充実したセックスライフに欠かせないラブコスメで、心もカラダも満たしてくれるかも?
もっと「リビドーロゼ」のことを知りたい貴女にはこちらの記事もオススメ。
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