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「イク」日本人と「クル」外国人…喘ぎ声・息づかいの違い。ナゼ?

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Photo by andoni beristain from Flickr

今年もあとわずか。残り1カ月の間に何かしら“神ってる”出来事が訪れることを待っている、大根 蘭です。

みなさんは、海外の方が出ているAV(俗にいう「洋モノ」)を観たことはありますか? 実際には観たことはない方も、外国人女性が感じる時の反応「Oh……Yes!!」をマネしている人が身近にいたのではないでしょうか。私はマネをしていた側でしたが。観たことがある方は、喘ぐ女性を見て不思議に感じたのではないでしょうか。「感じてるときの息……吸ってない?」

息を吸うと膣が締まる!?

 「外国人」とひとことで言っても国によってそれぞれ特徴があり、日本以外の諸国が全て、感じているときに息を吸うわけではありません。ここでいう「外国人」は、洋モノ鑑賞の代表例・アメリカ人女性に多くみられる、という前提です。そのうえで、私の個人的な考えをお伝えしたいと思います。

 日本人女性は、吐息の延長とともに「あぁ……」と声が漏れることからはじまって、イキそうな時は「あ~ん」や「あんあん」と少し激しくなる感じでしょうか。アメリカ人女性が感じているときは、「ウゥゥ~」「オーゥ」と唸り声に近く、イキそうな時は「oh,my gosh!」「Ohhh~!」と叫びながら、歯を食いしばってシッ! スーッ!と息を吸い込んでいるイメージです。

 この口を「シ」の形にして勢いよく息を吸う行為は、お腹に力が入り膣が「キュッ」となるそうです。外国人女性が喘ぐときに息を吸うのは、「あそこの締まりがよくなるから」なんていう意見もあるようですが、個人的には、締まりをよくするために、頑張って息を吸っているわけではないと思っています。ただ、息を吸うことで、腹筋も鍛えられる上にキュッとしまり、感度が上がるのであれば、息を吸う方法をマスターしておくのもいいかもしれませんね。

喘ぎ声は文化の現れ?

 「洋モノ」視聴を通して、日本人と外国人のセックスを比べたとき「外国人のセックスって激しいわ~」と思うはずです。体つきの違いから迫力の違いはあれど、日本人男性と外国人男性のセックスの仕方には、それほど大きな違いはないように感じます。ということは! 女性の違いではないでしょうか。

 何が違うって、「セックス」の捉えかたが大きく違うように思います。声の大きさだけでなく、彼を気持ちよくさせること、自分が気持ちよくなることに対しても受け身になりがちな日本人女性に比べて、外国人女性は(一概には言えないけれど、少なくともポルノでは)積極的。まさに消極的と積極的の違いは、息遣いの違いに繋がっているような気がします。

 セックスは「はしたない行為」や「秘めごと」とされ、自分で気持ちよくなるために腰を動かすなんてもってのほか、大きな声で喘ぐなんて恥だわ! という、一時期(今もかしら)の日本の文化が見えないところで今でも根付いているのではないでしょうか。その反面、外国人はセックスに対しての思考が非常にオープンな傾向。スポーツのように向上心を持って取り組んでいる、と語る方もいます。この奔放な考えが、喘ぎ声を響かせることにも繋がっているのかも?「コレが日本人らしいセックスだ!」と伝習されたわけでもないのに「文化」というのも、おかしな話かもしれませんね。日本人に組み込まれている遺伝子レベルの話になってしまいそう……そんな遺伝子ないですから!

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。