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大所帯K-POPグループが上陸。日本のファンは熱いけど、メディアの対応は…

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多すぎる! 「少年24」HP

 かつては恵比寿の専用の箱を拠点に活動し、「毎日会える」を謳い文句にカルト的人気を誇っていた男性K-POPアイドルグループAPEACE。当初は21人組としてスタートし、そこから7人組のユニットが3つ派生し、ユニットでも活動。が、時の経過とともに、メンバーが徐々に入隊し、歯抜け状態に。その迷走ぶりは一度、当連載でもお伝えしましたが、現在、何人なのかはコアなAPEACEファンでなければわかりません。で、人気度の高いウォンシクが入隊に伴い年内をもって活動を休止し、APEACEは歴史的使命を終えようとしています。

 小屋がなくなった時点で限界が感じられたAPEACEですが、彼らと入れ替わるように、韓国では“少年24”という大型プロジェクトが誕生し、いまや「常設の箱、大所帯」という謳い文句は彼らのものになっています。

 その名前から「24人からなるボーイズ・グループでしょ」と思われた方はちょっと残念。彼らは28人から構成され、そこから4つのユニットが生まれ、基本的に1公演に2つのユニットがショーを繰り広げます。で、箱の場所は繁華街のミョンドン(明洞)。日本人観光客にもアクセスがいいとあって、評判は上々。オーディションと連動したプロジェクトなので、みな真剣です。

盛り上がってはいるんだけど。

 ファンクラブの名前は“アワー(時間)”で、チームとファンクラブがひとつになると“24時間”。つまり、24時間一緒にいれるグループってことになるのですが、彼氏やダンナでも24時間一緒はツラいですよね。ま、そこが唯一の難点でしょうか?

 そんな“少年24”から12月3日、ふたつのユニットが来日し、APEACEのかつての本拠地、恵比寿でお披露目のイベントを開催しました。恵比寿というロケーションからしても、主役は入れ替わったという印象です……。

「会場のフロアはファンで溢れ、注目度の高さをうかがわせました。それぞれ個人にファンがついているのもすごいし、将来性の高さを実感しましたね。しかも、記者会見や囲み取材にはありえないくらいの民放テレビ各局が集まり、ヤバイって感じです」(韓流雑誌編集者)

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