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オナニー常習女子に告ぐ、「足ピンオナニー」は危険な快楽!? 「あぐらオナニー」へチェンジしたほうがいい理由

【この記事のキーワード】

「あぐらオナニー」へシフトチェンジ!

 ただーし! この「足ピン」オナニー……オナニーではイキやすくなる反面、セックスではイキにくくなる、という問題が出てきてしまっているようです。クリへの刺激、膣の締まりなど下半身に力を入れることで究極のイキやすい体勢、足ピンスタイルに慣れてしまうと、正常位など足を曲げた状態ではなかなかオーガズムを得ることが難しくなってしまうと言われています。では、どう改善すればいいのでしょう……。はい、まずは実際のセックスと同じように、足の力を適度に抜いてリラックスすることからはじめましょう。

 足ピンオナニーに慣れてしまったアナタにおすすめなスタイルはあぐら。「あぐオナ」なのです! やり方は「あぐらをかく」というだけですが、このときに足に力を入れないように意識してください。足ピンでお尻や太もも、つま先まで力を入れていた方は、あぐらスタイルでも力が入ってしまうかと思います。こればかりはクセになっているので仕方ないですが「あぐオナ」の目的は、オナニーのときでも足のリラックスを覚えること。自分が慣れ親しんでいるオナニースタイルを変更することは面倒かもしれませんが、セックスでオーガズムに達するため、チャレンジしてみてください。

 実際に、ヨガのようにガッツリと足を組んだ状態で、イッてしまう人もいるとか。その方法は……ベッドの上であぐらをかいて座ります。その時に膣トレの要領で膣に力をギュッギュッといれる。そうすることでムズムズ~としてくるので、かかとで膣をグーッと押すと、あら不思議。オーガズムを得られることがあるんですね(下着は着用していた方がいいです)。膣トレ、そしてノーハンドオナニーも兼ねた応用編という感じでしょうか。あぐらでリラックスした状態に慣れれば、仰向けで膝を立てることへのハードルも高くないはずです。

唐竹割りで、足ピンセックス

 それでも、「足ピンオナニーやめられないし、セックスの時に自分が足ピンでできる体位があれば嬉しいんですけどぉ~」というアナタ! ありますよ。四十八手の技のひとつ「唐竹割り」。「正常位」では女性が足を開いて、その間に男性が入り込みますが、その逆。つまり、女性が足を閉じて伸ばしたままで、男性がそれにまたがるようにしてピストン運動をします。まずは、正常位でティンコを挿入してから、女性は徐々に足を閉じ、男性は片足ずつ女性の脚の外側へ移動。これが、流れを崩さず、スムーズに移行することができる方法のようです。ピストン運動をした時も、正常位よりも恥骨同士が擦れることもあり、クリへの刺激も期待できますね。

 でもしかし! 足ピン女子には満足度高めのこの体位、男性にとっては、イマイチ深い挿入感が得られずに、ちょっぴり物足りなく感じてしまう体位でもあるようです。抜けやすい体位ということにもなるので、短小ティンコや柔らかティンコの彼の場合は、彼はセックスを楽しめなくなってしまいそう。「唐竹割り」で自分が満足したら、また正常位に戻すなど切り替えてあげてください。もうひとつは、私も大好物の「寝バック」もうつ伏せ&足ピンで出来る体位ですね。

 セックスは本来、心身ともにリラックスした状態ではじめたいもの。オナニーのときも、イクことだけを考えて、下半身に力が入りすぎたりクリを激しくいじりすぎたりせず、リラックス状態になることを心がけましょう。どうせあぐらをかいているなら、坐禅をしてリラックスしてからスタートしてみては?

(大根 蘭)

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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