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膣イキで究極の快感! 自己開発のやり方

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Photo by Anne Marie Peterson from Flickr

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膣イキとは?

 「膣イキ」したことはありますか? 膣イキとはどんな状態かというと、その名のとおり挿入時にイクこと(中イキともいいますね)。膣内でイクことを体験をしてしまうと、クリでイク「外イキ」では若干の物足りなさを感じるカラダになってしまったような……。膣イキ経験がないという方も、私の周りにも未体験女性は多数いるので焦る必要はナッシング! ただ、膣でイキやすくするためのポイントがわかれば、案外すんなりと快楽を手に入れられるかもしれません。

中イキってどんな感じ!? 中イキするために必要な自己流3つのポイント

彼のチンコの大きさ・形と私のマンコがフィットしたこと。これが理由のひとつではないか

 挿入してイクということは結局のところ、男性のテクニックよりなにより、フィット感(相性)が1番だという結論です。ただ、運よく相性のいいティンコを見つけられれば苦労しないですよねぇ。

 「相性がいいティンコが現れるのなんて待ってらんないわよ!」とご立腹中のアナタは、恥丘(別名:ヴィーナスの丘)を押してみたり振動させてみたりすることで、クリやその他への快感にも繋がるということを覚えておくといいかもしれません。

中イキ・膣イキするには「ヴィーナスの丘」が、絶頂の近道になるかもしれない。

膣イキの方法

 私の思う膣イキの方法としては、「ピストンは控えめに」。女性をイカせようとズンズン突いてしまう男性は未だに多く、その誤解は地道に解いていく必要がありますが、まず小さく・ゆっくりな動きがどれだけ大事かということを女性自身も学んでいきましょう。もちろんズンズン肯定派の女性もいるとは思いますが、個人的にズンズンピストンでは、膣イキの快感は遠のいてしまうだけなんじゃないかなぁと思っています。

 オナニーに励むときも、ヌくためだけに一生懸命になるのではなく、たまには人それぞれ若干異なるGスポットの場所を探してみるなど、膣内研究をしてみてはいかがでしょうか。

(大根 蘭)

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。