2016年も残すところ、あと僅かとなりました。ベッキーと『ゲスの極み乙女。』のボーカル&ギター・川谷絵音の不倫疑惑が報じられてからもう1年……歳を取るにつれて時間の流れが早くなっていることを実感せずにはいられません。
今年1年間、個人的にはとても充実した年だったので、あと30回くらい2016年を繰り返してもいいかなと思っています(笑)。しかし、アラレと切っても切り離せない“AVライフ”においては、人気AV女優が次々と引退した衝撃的な年でもありました。そこで、今年、最後の『月曜からオナニー』は、2016年に引退したAV女優の中からアラレがおすすめしたい女性たちをご紹介して締めくくりたいと思います。
1億円ボディ! Lカップ爆乳の沖田杏梨
「人類最強ボディ」と謳われ、2011年にデビューした沖田杏梨ちゃん。身長168cm、バストサイズは105cmのLカップと、爆乳でありながらボテっとした印象がない、夢のボンキュッボンスタイルの持ち主です。その身体には、デビュー時に1億円の保険金がかけられたと話題になり、「1億円ボディ」と呼ばれています。
その抜群のプロポーションが故に、沖田杏梨ちゃんが出演しているAVをみると洋物ポルノを見ているような気分になります。痴女系の役が多く、男性から注目を浴びた女優だとは思いますが、女性も「1億円ボディ」だけでも拝むべし!
アジア各地で大人気! コスプレと言えばみづなれい
2008年のデビュー以来、日本のみならずアジア各地で人気を博していたみづなれいちゃん。中華圏における『4大アダルト展示会』のすべてに出演した初めてのAV女優です。女優名の「れい」は『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイから取ったそうで、アニメ&コスプレ好きとしても知られております。引退作品は本人の希望で『少女革命ウテナ』のウテナ、『攻殻機動隊』の草薙素子、『コードギアス』のC.C.のコスプレを披露。
みづなれいちゃんの年齢不詳で日本人離れした透明感溢れる容姿は、まるで二次元からそのまま飛び出してきた美少女のようで、コスプレがとても似合います。アニメ好きの方はぜひ見てみてください!
1 2