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ONE OK ROCKやっぱり2017年の紅白歌合戦に内定? のん(能年玲奈)も出演可能なNHKのキャスティング無双

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 映画評論家でジャーナリストの町山智浩氏は、タブーがないと言われているTOKYO MXでも、のんを出演させようとしたところレプロからの抗議で中止になったと12月3日にツイートした。さらにTBSラジオにのんが出演した際も、後日「二度と出演させるな」との警告があったとも。これに対して山本一郎氏は「(MX側は)レプロ担当者と話し合いを持ち、契約問題についての事実関係を確認して、それであれば出演は問題が落ち着くまで見送るという結論になったと言っています」「能年玲奈は一部まだレプロと契約が残っているので、いまでもレプロのホームページに能年玲奈のプロフィールを残しています」とツイート。ちなみに「週刊現代」(講談社)10月31日発売号でのレプロ担当者取材記事によれば、当初の契約期間は今年6月までであったが、のん側が今年1月に個人事務所を設立したため、レプロ側は「個人事務所設立以降は契約不履行」として「契約期間を15ヶ月延長する」ことを通知、のん側はこれを承諾していない……という泥沼係争の内実が明らかにされている。こうした争いの最中にあるタレントだからこそ、民放各局はどこも彼女を起用しないのだろう。そしてNHKは、こうした争いの最中にあるタレントであっても、起用するという姿勢を示した。

 17年1月9日にはNHKで「ONE OK ROCK 18祭(フェス)-1000人の奇跡 We are-」が放送されることも予定されており、ここでワンオクは初の地上波出演を果たすことになる。立て続けに今回のサッカーテーマソングの決定。過去には04~07年に倖田來未の「奇跡」、08年に岡本玲の「地図にない場所」、09~10年にGIRL NEXT DOORの「Wait for you」、10年にSuperflyの「タマシイレボリューション」、11~12年にRADWIMPSの「君と羊と青」、13年にサカナクションの「Aoi」、14~16年に椎名林檎の「NIPPON」がテーマ曲として採用されてきた。ここ最近ではサカナクションと椎名林檎が、サッカーテーマに採用された年に『紅白歌合戦』に出演している。このことから、冒頭に記したように、ワンオクが来年の紅白に内定したのではないか、と見られているのである。

 特にサカナクションの抜擢は当時かなり世間を騒がせた。それまでは所謂“ロキノン系バンド”はほぼ『紅白歌合戦』に出演していなかったからだ。それからというもの、14年にSEKAI NO OWARIが初出場、15年にBUMP OF CHICKEN、ゲスの極み乙女。が初出場、16年にRADWIMPSが初出場と、『紅白歌合戦』の中でロキノン枠ができた様子でもある。となると17年、その枠にはまるのは、今のところぶっちぎりでワンオクであろう。ついでにTakaの父は『紅白歌合戦』の常連歌手だった森進一。条件はそろっている。

(ボンゾ)

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