【前編:一徹が指にしゃぶりついて、腕をハムハム! 合コン中の“こっそりイチャイチャ”も】
SILK LABOの新年第一弾リリース作品は、一番過激なレーベル“UNDRESS”より『午前0時のEgoist』。合コンで出会った2カップルの一夜に迫った本作。その日のうちにセックスしちゃうというリアリティのあるテーマです。
登場人物は、以前飲み会で出会った敦司(月野帯人)のことを気に入り、敦司目当てで再度合コンを開いたイケイケ女子・直子(伊東紅)。そして、当日に人数合わせで呼ばれた、合コン慣れしていない淳子(上村みなみ)と、敦司に呼ばれた好青年風の拓海(一徹)。前編に引き続き、今回は敦司と直子編『Once more KxxLER』を見てイキましょう☆
主要人物4人の他に、男女1人ずつが参加した3対3の合コンです。早速、自己紹介が始まるのですが、直子は他の2人の挨拶なんて聞いちゃいません。オフショルダーのニットから思いっきり肩を出して、正面に座る敦司に熱い視線を送り続けます。あからさま! さらに、サラダを取り分ける際には、敦司の分だけ大盛りだったり、淳子の「週2~3回ひとりで飲む」という言葉に、敦司が「誘ってくださいよ~」と返すと、すかさず直子が「敦司さんは私を誘ってください!」とプリプリ怒って見せます。とんでもなく露骨な直子の猛アピール。しかし、敦司もまんざらでもなく、席替えで隣に直子が移動して来た後は、濡れシーンの連続です!
中でも見せ場は、直子が脚にかけていたストールに敦司が手を伸ばしてから。前回の飲み会ですでにセックスしている2人は、とにかく話が早いんです! 密着し始めたかと思えば、敦司は「結構思い出してるよ、この前のこと。今も勃ってきちゃった」と直子のストールを自分の脚にもかけて、直子の手をペニスへと導きます。「ちょっと、何やってるんですか」なんて驚きつつも、ニコニコと触り続ける直子。そして、誕生日を祝うために店内が暗くなった際には、抱き合ってキス!
さらに、拓海と淳子がトイレに立つと、敦司は直子のスカートの中に手を入れ、太ももをさすり始めます。これには、さすがの直子も「いつ帰ってくるかわかんないから……」と戸惑うのですが、そんな直子の様子を楽しむように「もう脚開いてんじゃん」「ここの体温上がった気がするよ」とさすり続け、2人が戻ってきても手をどけません。レストランで、友達のいる前でこっそり責められる……M女必見シーンです☆
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