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ハイスペックなのにシンプル、挿れやすく密着感抜群の高性能バイブ「SWAN」シリーズがすごい!

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小ぶりでカワイイNEWカマー

小ぶりでカワイイNEWカマー

 日々進化し続けるアダルトなラブグッズ業界。以前、カメラ付きバイブや遠隔操作ローター、温まるバイブにカップル用ダブル刺激バイブなど様々な最先端グッズを紹介してくださったミライカラーズ広報担当者さんに、オススメの女性用お手ごろバイブについてお話を伺いました。

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握って震えるシンプル操作の3本

――海外製のバイブ情報を見るたび、いつも思っていたんですけど……3万~5万円とか、なかなかお値段の張る商品が多いなって……。

ミライ すみません、デザイン性が高く長く使えるものはどうしても高価格になってしまって。今回は、1万円とちょっとでご購入いただけるお手頃シリーズをお持ちさせていただきました。

――おおっ! このピンク色の……三種の神器?

左から、「SWANスクイーズ カーブ」「SWANスクイーズ キッス」「SWANスクイーズ ハグ」

左から、「SWANスクイーズ カーブ」「SWANスクイーズ キッス」「SWANスクイーズ ハグ」

ミライ 大人気のカナダのブランド「SWAN」の商品になります。「SWAN」は様々な女性からの要望にあわせて実に10種類以上のバイブを開発してきたブランドで、スイングバイブのRoyal(ロイヤル)などの人気も高いのですが、今回お持ちしたのは最新シリーズの「SWANスクイーズ」です。

――スクイーズ……絞る?

ミライ はい、「絞る」なのですが、どういうことかと言いますと、バイブのスイッチをポチポチON/OFFするのではなく、ギュッと手で握ることで強弱を調整できる機能が特徴なんです。ですので、絞るというよりも、「握る」と訳したほうが正確でしょうか。

――ギュッと手で握る強さをバイブ側が感知して、振動の強弱を変えるってことですか?

ミライ そうです、そうです。軽く握るとちょっと弱まり、強く握ると振動も激しくなります。自分で思いのままに操作ができることがポイントになります。

――フトモモの間に挟んでも反応したり?

ミライ もちろんです。高機能で、ボタンを操作して振動を変えるのではなく握って振動を変えていくという操作が容易だということと、海外のものにしてはサイズも小さいので、ビギナー女性には特にオススメです。側面を触ると震えますので、どうぞ触ってみてください。

――(ブブッ)んッ、触っただけで震えた! これいい! こういうバイブって「ボタンを2回押して」とか「長押しで」とか操作を覚えるのが快感を邪魔することもあるんですけど、電源だけ長押しであとは感覚的な操作ができるんですもんね。

ミライ シンプル操作は大事ですよね。また、自分の手で好きなリズムをつけてバイブにその振動を記憶させることもできるんですよ。なので、バイブを振動させるためにずっと握っていなければいけないということはありません。通常のバイブのような使い方も可能です。

180度曲がるクリバイブ

――三種類のデザインがありますが、ひとつずつ特徴を教えていただけますか?

ミライ クリバイブつきで中外同時刺激ができる「Hug」、クリ刺激に特化した「Kiss」、そしてストレートタイプながら変形自在な「Curve」です。「Kiss」の先端は、くちびるのような形状になっているのがわかりますか?

――本当だ! これがブルブル震えると。

ミライ 先端部分だけでなく、全体的にブルブル震えて刺激を与えます。いずれのデザインも、特筆すべきはその柔軟性です。素材自体の柔らかさもさることながら、かなりフレキシブルなので、180度曲げられます。たとえば「Hug」のクリバイブですが、芯が入っていないので非常に柔らかく曲がります。挿入しながら、自分のクリトリスのもっとも感じるところを探して当てられると思います。「Kiss」も同様にクニャッと曲げられます。

Hug(ハグ)のクリバイブ!

Hug(ハグ)のクリバイブ!

Kiss(キス)は…

Kiss(キス)は…

こんなふうに曲がります!

こんなふうに曲がります!

――振動中の音もだいぶ静かですね。

ミライ 「SWAN」はモーターを独自開発していて、振動のバリエーションが多いうえに、すごく静かであるということにこだわっているんです。あくまでユーザーである女性の目線で開発を行っているので、無駄な機能がなく、今回は「女性が思うままに使える操作が簡単なバイブ」の登場に至った、という感じですね。どのバイブも全体を100%医療用シリコンで覆われてるので、もちろんコンドームを使わなくて大丈夫ですし、充電ケーブルを差し込む部分まで水洗いしても問題ないので、すごく使いやすいバイブです。

――もちろん電池式ではなくて充電式?

ミライ はい。一度の充電完了で、2~3時間ほど連続稼動できます。そんなに長時間、連続で稼動することもないかとは思いますが。電池がなくなったら使えないということはないですし、充電式は思っている以上に手軽です。

――「SWAN」のバイブって、カーブの仕方が独特というか、白鳥の細く長い首をイメージしているんでしょうか?

ミライ 実はそうなんです。そして先端が微妙に尖っているというか、丸みを帯びていながら少し膨らんでいるので、挿入がすごくしやすい形状になっています。そのうえ、入れた時の密着感もあり、抜くときも痛みを伴いません。

――良いこと尽くめじゃないですか。

ミライ もうひとつ、「SWAN」はロック機能がついていて、たとえばバッグに入れて持ち歩くことがあったとしても、突然動き出したりすることはありません。バイブって結構突然振動しちゃったりすることがあると思うんですけど。

――あんまり持ち歩かないのでわかりませんでした(笑)。

ミライ あっ、そうですよね。私は仕事柄、こうやってバイブをカバンに入れて持ち歩くことが多いのですが、たまに移動中にブブブと震えだして困ったりするんです。でも「SWAN」は電源を1回落とすとロックがかかるので、突然震えて困った経験がないんですよ。

――持ち歩きにも便利!

ミライ その他にもSWANのバイブは双頭バイブや細長いバイブ、スイングするバイブなど女性目線で開発されたバイブがたくさんあるので、是非ともチェックしていただきたいです。

<気になる商品の詳細は、ミライカラーズ公式サイトでどうぞ>

 

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