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寺島進の股間を握る田口トモロヲ、おじさま達の戯れ!/『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』第四話レビュー

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10年前、映画撮影を中止させた人がこの中にいた?

 ある撮影日。「富美加ちゃん、大丈夫? あいつ、意味不明だろ?」と、田口さんとの共演時間が長い清水さんを心配する寺島さんですが、清水さんは「トモロヲさん、役作りが凄いです」と尊敬しているようで、撮影中、材料不明のヘドロみたいな飲み物しか口にしていないこと(ゲルゲは“ゲルゲエキス”なるものを主食にしている設定だから)を例に出して「ゲルゲを突き詰めて理解しようとしている。だから私も突き詰めないと!」と目をキラキラさせます。寺島さんは、田口さんがシェアハウスでもいつも不味そうな緑の飲み物しか飲んでいなかったことを思い出したのでした。

 その夜、寺島さんが叫び声を耳にしてシェアハウスの外へ出ると、田口さんがホウキを使って殺陣の練習をしていました。寺島さんは、「殺陣っていうのは、お互い理解し合わないと出来ないからね」と、ゲルゲが北北斎に立ち向かいやすいような設定を考え、一気にイメージが広がった田口さんは、これまたフィギュアを使ってお互いの動きを提案をします。「こう動いたら、こう動く!」「だから高いところはイヤだって言ってんだろ!」「一緒に立てば怖くない!」「イヤだって言ってんだろ、バカ野郎!」と口論しながらも良き共演者って感じですね。が、カメラ越しにこのやりとりを見ているのは、大杉さんと松重さん。「喧嘩ではなく、役者同士のいい喧嘩だよね」という大杉さんの言葉に、「仲いいっぽいですよ。漣さん、この2人がフィルムを盗んだっていうのは違うんじゃないですか?」と松重さん。2人への疑いは消えていくのでした。

 『孤独戦士サムライジョー』の最後の撮影も無事終了。田口さんの役者としてのこだわりや強い想いを感じた寺島さんは、「おいトモロヲ! いや、トモロヲさん……お疲れさまでした」。と手を差し伸べます。嬉しそうな田口さんも手を差し出し……寺島さんの股間をギュッ!「どこ触ってんだよ! この変態!」と言いながら、めっちゃ楽しそうな2人。今回もおじさま達の可愛い戯れが見れて満足です。

 そんなおふざけもここまで? いよいよ、大杉さんは、重大な決断を下したのでした。ある晩、6人全員集合でリビングでまったりとお酒を飲んでいる中、「みんなに話がある」と大杉さん。『バイプレイヤーズ』のフィルムがなくなったことを説明し、松重さんが監視カメラの映像をテレビに流します。みんなのことを監視していたこと、疑っていたことを謝罪します。「じゃ、誰が盗んだんだ?」と寺島さんは考え込みますが、松重さんがキッチンに戻っている間に「っていうか、松重は?」と口を開く田口さん。大杉さんは「唯一、“バイプレイヤーズ”の撮影を続けたいって言ってくれたんだよ?」と答えますが、「あの時、まっちゃんが撮影中止させたんでしょ?」という田口さんの言葉にみんな驚きます。自分の名前が出ているとはつゆ知らず、松重さんはみんなで食べる餃子を焼いていますが、5人一斉に松重さんへ疑惑の目を向けるのでした……。松重さんが撮影中止をさせたのは事実なのか? 松重さんが大杉さんをだまし続けていたなんて信じたくないっ!

 来週は、バイプレイヤーズ6人全員に、ミュージックビデオ出演のオファー! 学園ドラマ仕立てのMVなのか、学生服姿の6人が踊っている予告篇だけで胸キュンなんですけど!

(ドラマ見届け人:トミジョー)

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