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女優は奴隷なのか? 清水富美加の引退・幸福の科学専念が補強した能年玲奈独立の言い分

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 一方のレプロエンタテインメントも、同日夜に顧問弁護士が会見を開き反論した。それによれば、1月に清水が信仰を告白し出家と引退の意向を示したことから、教団側の弁護士と代理人同士で2月に入ってから協議を進めていた。2月2日、双方の弁護士が初めて対面し協議を行い、事務所は今後の(すでに決定している)仕事のスケジュールを渡したところ、「これは(過密スケジュールのため)到底できない」と清水側代理人が連絡、事務所は「やってもらわなければ困る」と返信したところ突然、体調不良を理由に仕事ができない、さらに回復の見込みも立たないと連絡があったという。弁護士は会見で「信仰に関しては最大限尊重したいと考え、仕事を減らし、新規のお話は入れませんと話し、ご理解を得られるかなと思っていましたが、今日、教団側が会見を行われたことを遺憾に思います」と話した。そのほか、教団側の主張に対しても「事実と異なる」と反論。

<給与について>
・その都度、適切な報酬を支払ってきた
・会社が衣食住をサポートしてきた
・去年は(給与額について清水が)「こんなにもらっていいの」と言っていた

<仕事内容について>
・無理やり仕事をさせたり、やりたくない仕事をさせていたということはない
・本人はむしろ、積極的にいろんな仕事を受けたいと言っていた
・映画『東京喰種』については原作本に感銘を受けていた

<事務所のマネジメント体制について>
・月に1回か週に1回、マネジャーが本人と直接面談し仕事の説明をしている。本人がその場でやりたくないと言ったら(依頼された仕事の固辞を)考えることもあるが、そういうことはなかった
・教団との協議では、仕事を減らし新規の仕事は入れないと話した

 最後の項目についてだが、教団側は「今決まっている仕事もできない。2月末で契約終了にしてほしい(本来ならば前回結んだ契約は今年5月20日まで)」と要求しているのに対して、事務所側が「新規の仕事は入れないので今決まっている仕事はこなしてほしい」と応じているとしたら、確かに平行線だ。また<仕事内容について>も、清水が自己主張できる状況になかった(仕事を断れば干される、と怯えている)、という教団側の糾弾への反論にはならない。

 今後は、清水が出演する公開予定映画のPRに参加できないことや契約中のCMを降りることについての違約金など損害賠償を巡っての訴訟は免れないだろう。

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