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【エロメン☆タイム】「強引に求められたい…」一徹が妻に贈る“サプライズ陵辱”/女性向けAV

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 今年1月付けで、SILK LABOとGIRL’S CHとの契約を終了し、フリー男優となったキングオブエロメン・一徹。そんな一徹のW専属第5弾『一徹の世界で一番気持ち良いSEX』がDMM.comでも視聴可能です。

 本作は、撮影前に一徹とGIRL’S CHスタッフが『世界で一番気持ち良いセックス』について打ち合わせを行い、これまでに一徹が興奮した“気持ち良い3シチュ”を聞き出してドラマ化した作品です。一徹は、女性向けの専属になる前は男性向けAVにも出演していたわけで……そんな彼が興奮したシチュ=かなり濃厚プレイになっております!!!

【別シチュはこちら】

第一章:一徹が嫉妬に狂って“鬼ピストン×鬼イカセ”一心不乱求めまくる!

 二章は“陵辱”をテーマにした『最高の情熱セックス』。『倦怠期の夫婦が、奥さんの要望で陵辱プレイをする状況になったら…』という再現ドラマです! とはいえ、プライベートでは「恐らく自分が知る範囲では」未経験という一徹。しかし仕事では数回行っている上に、今回の「妻の要望に答える」という設定に「面白そうです!」と気合い十分! 早速見てイキましょう!!

 結婚3年目の一徹とサオリ(通野未帆)は、新婚当初の新鮮さはなくなり、会話や夜の性生活も減っているという、典型的な倦怠期の夫婦です。

 とある日の朝食時。2人で向き合ってご飯を食べながら「あなた、今日何時に帰ってくるの?」「残業だから何時になるかわかんないよ」なんて他愛もないやり取りをしていたのですが、突然サオリは「いつも仕事ばっかり。たまには……激しく求められたいのっ」「強引なくらい求められたいの……」とド直球でセックス申請!

 きっと、サオリは我慢の限界で、欲求不満が爆発しちゃったのでしょうが、一徹は戸惑いながらも「……仕事が落ち着いたらな。じゃ、遅刻するし、行ってきます」と家を出て行くのでした。会社に行くのはしょうがないんですけど、この塩対応は可哀相……。

 一徹が出て行った後、サオリが肩を落として洗い物をしていると、宅急便が届きます。玄関先に宅配のお兄さんを待たせて、後ろを向いて印鑑を用意している隙に、お兄さんはドアを閉めて部屋に侵入! そして、サオリを後ろから抱きしめます。なんと!!

 もちろんサオリは必死で抵抗するのですが、それでも力づくでサオリの口を押さえ、全身をまさぐるお兄さん。サオリがどうにか前を向き、お兄さんの顔を見てみると……「アナタ? 何してるの」。そう、宅配のお兄さんに扮した一徹なんですね~。

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