もちろん恵子は声を上げて抵抗するのですが、龍は「静かにっ。相手しろってこういうことでしょ? わかってた?」と恵子の口を手で押さえ、それでも声を出す恵子に「ほら、静かに~」と言いながら唇にキスして口を塞ぎます。楽しんでいるかのように、ず~っと笑いながら。北野くんのいつものニコニコ笑顔ではなく、狂気を感じる不気味な笑みです。
その後も、「ほら、お尻突き出して」と下着の上からクンニしたり、恵子が着ていたブラウスを脱がして、服の匂いを笑いながら嗅いだり、恵子のストッキングを乱暴に破いたり、全力で抵抗する恵子を楽しそうに責め立てる龍。そして、龍が自身のズボンを降ろして挿入……この続きは、ぜひ本編にてお楽しみください! 怒涛の展開が待っています……。次回は、恵子が龍に襲われた翌日からお届けします。お楽しみ☆
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