部屋に入るやいなや、まゆちゃんのコートを乱雑に脱がし、X字架に括り付けてアイマスクを装着。そして、「俺、外じゃ演技してるの。誰もそれに気づかないで寄ってくる。今まではそれで良いなって思ってたけど、しつこいからさ」と言ってまゆちゃんが着ているブラウスに手をかけ、「邪魔だね、切っちゃおうか」と笑いながらハサミでざくざくと切り始めます。本編にて何度も出てくる、この不気味な笑い方……何度見ても濡れますよ。
そして、露わになった下着を見て「ふっ(笑)、可愛い」と言いながら耳にキスし、スカートもブラも切断。「あっははは! (胸)見えた」と笑いながら胸を揉んだり、玩具でアソコを丹念に責めたり、「俺のこと好きなんでしょ? だったら楽しませてよ」なんて言いながら……!! 何より注目は、玩具の振動を強くして挿入した時。龍はまゆちゃんのアイマスクを外して「残念、玩具でした~」と言いながらいたぶるのですが、まゆちゃんは声をあらげ、身体をくねらしながら感じてしまいます。そんなまゆちゃんを笑いながら見て楽しむ龍……鬼畜!!!
しかし、それでもまゆちゃんは「私九条くんが好き、諦めたくない」と再度思いを伝えます。すると龍は「お前馬鹿なの? 聞き分けないからおしおき」と、牢屋のような鉄格子内にまゆちゃんを監禁して姿を消します。
プレイ内容はかなりハードですが、北野くんだからか、ダークになりすぎない“程よいSMプレイ”なんです。とはいえ、何度も言いますが、プレイは女性向けAV史上、最も鬼畜でしょう。続きをお楽しみに!
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