「真性中出し」で究極の寝取られプレイを表現
両方の作品に共通して言えることですが、単なる寝取られ作品ではなく、排卵日を狙った中出しというところも興奮ポイント。女性の賛否は分かれる部分ではありますが、あくまで演出として捉える方にとっては「究極の寝取られプレイ」となるわけです。
中出し作品の中には、中出しに見せかけた「擬似中出し」というものがあるそうですが、野本監督が手がけている作品では、半分膣外、もう半分は膣内へ射精する「真性中出し」が多いんです。白濁液が滴る女性の秘所がとっても卑猥で官能を刺激します。
さらに、野本監督が上手く誘導したり、要求する“女性から発せられる淫語”も興奮ポイント！ 「赤ちゃんできてもいいから中に出して……」とか「毎日中に出されたい……」などなど、妊娠を希望するような淫語を連発するため、その後の中出しがさらに活きてくる演出になっています。野本監督の「中出し寝取られ」へのこだわりがすごい。
おわりに
ソフト・オン・デマンド株式会社が手がけているAVには、マジックミラー号を始め、面白い作品がたくさんありますが、野本監督が社長に就任して以降、新しい企画が続々と発表されています。まだ作品紹介だけちょっと見ただけですが、いい意味でぶっとんでる企画もありました。今後ゆっくり見ていこうと思っています。今後は代表取締役社長としての野本監督の活躍から目が離せません！
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