こんにちは。突然ですが、私の好きな女性のタイプは“ボン・キュッ・ボン”のセクシーなお姉さんです。Instagramのフォローもそういった女性が多いので、満員気味の電車で彼女たちの写真を眺め、後ろの人の視線で我に返ることもしばしば(笑)。
私の場合は、「自分が好きなタイプの女性に見た目を寄せていたい」という思いが強いので、以前からスクワットと腹筋をできるだけ毎日(といっても最近は3日に一回になってしまってますが……)100回ずつしてハリのあるお尻を目指しています。
しかし、夏が近づくに連れて気になり始めるのは「おっぱい」。女性ボディビルダーを想像していただければわかる通り、おっぱいは筋力で大きくなるようなものではなく、脂肪の塊です。なかなかナチュラルに大きくするのは難しいので、「豊胸いいかもー」なんて思いをちらっと巡らせてみました。
これまで、「おっぱい好き」を公言し、大きいおっぱいがあればちょいちょい触らせていただいてるのですが、豊胸おっぱいは触り心地や見た目が少々私の求めるものと違い、思い止まっています。そこで今回は、リバ女子目線で「天然おっぱい」と「豊胸おっぱい」の違いをご説明いたします。
触り心地
・豊胸おっぱいは、ハリがありすぎて“ゴム玉”のような弾力の人もいます。
・天然おっぱいは、しっかり握るとムギュッと潰れるのですが、豊胸おっぱいは“芯”があるので握っても天然ほど潰れることはありません。
最新のシリコンは柔らかくなっているようですが、生理食塩水や昔のシリコンを使用している人は、ゴム玉ような感触でした。触り心地を気にして、使用物を入れ換える手術をする人もいるようです。ヒアルロン酸や脂肪を注入している人は、前者に比べさほど妙な弾力は気にならないような気がします。生理前の“張ってるおっぱい”に近い感触ですね。
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