SILK LABOの人気シリーズ『Face to Face』。事前に「自分のこと・したいこと」を男女2人で雑談してからベッドに移動することで、お互いを思いやりながら心も身体もひとつになり、労り合うセックスができる――というコミュニケーション重視の作品です。他作品とは違い、男優さん&女優さんが誰かを演じるのではなく“本人として”出演しているところもポイントです！
今回は、2013年に発売された、ムータン出演「本当は言えなかったしたいこと」、安藤太一出演「正反対なふたりの共通点」、一徹出演の「はじめての恋みたいなトキメキ」の3作が収録されている『Face to Face 2nd season』をご紹介。今回は太一くんパートを見てイキましょう。
「本当は言えなかったしたいこと」
乳首と背中が性感帯の彼をたっぷりご奉仕…S男が声を漏らして悶える！
お相手は、黒ギャル女優の桜りおちゃん。横並びのソファでちょっとモジモジしながら、太一くんは「これ、緊張するっすね（笑）」と軽く敬語を使って話します。新鮮で良いですね~。かたや、恥ずかしがり屋だというりおちゃんもなかなか目を合わせず……何だか2人してすごい緊張しながらスタートします！ 2人してこんなに緊張している作品は、本シリーズでも稀だと思います。見ているこっちまでドキドキ！
DMMサンプル画像より
趣味や旅行、動物の話題など、どうにか話を繋げる2人ですが、タイトル通り、何かと正反対。セックス中の電気についても、「恥ずかしいから明るいのは嫌」というりおちゃんと、「明るいほうが良いじゃん、いろんなことをしてるところを見たい！」と太一くん。「絶対一緒なとこないよ～」と嘆くりおちゃんでしたが、ようやく「布団被ってセックスするのが好き」「イチャイチャするのが好き」という共通点を発見！ 一・安・心!! とはいえ、トークシーンの最後は「なんとかなるよね……」「なんとなくわかったね……」と心もとない雰囲気で終わるのでした。ぎこちない2人が可愛いですよ～☆
DMMサンプル画像より
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