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欅坂46の握手会襲撃事件「殺そうと思った」 翌日も握手会を決行の判断に疑問

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 今から3年前、2014年5月25日に、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで開催されたAKB48の握手会で襲撃事件が起こったことはまだ記憶に新しい。この時はメンバーの川栄李奈(22)と入山杏奈(21)、さらに男性スタッフがノコギリで切りつけられ、3人は骨折や裂傷の傷を負い、その日の握手会は途中で中止された。翌日に予定されていた石川県金沢市の握手会イベントも延期、その後1カ月程の間に予定されていたAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の握手会や写真撮影会も中止や延期の措置を取られた。事件発生当初は、スタッフから「こんなことに負けちゃダメだ。握手会はすぐに再開しよう」という意見が出ていたが、これに当時AKB48グループ総監督だった高橋みなみ(26)が「状況をわかってるんですか!」と激怒したことでイベントは延期になったという。

 今回の欅坂46の襲撃事件は結果的にメンバーが負傷する前に容疑者が取り押さえられ未然に防ぐことが出来たが、事態の深刻さは2014年のAKB48の事件と何ら変わらない。欅坂46の握手会は警備体制を強化して継続するとされているが、参加者の身の安全を保障することが出来ると踏んでいるのだろうか。また、「欠席」したメンバーのみならず事件に遭遇したメンバーたちの精神的なケアも当然必要なはずで、すみやかな対応が求められる。

 彼女たちとの握手会に臨むファンも、たとえ「中止」されたとてアイドルやレコード会社、運営スタッフに文句を言うのは筋違いだということくらいわかるはずである。しかし欅坂46は7月9日にパシフィコ横浜で予定されている握手会も、当初の予定通り行う。

(ボンゾ)

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