
吉岡里帆公式Instagramより
ORICONが発表した『2017年上半期ブレイク女優ランキング』にて1位を獲得した吉岡里帆(24)。7月9日スタートの新ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS)でもヒロイン役に抜擢され、現在、さまざまな同局バラエティ番組に番宣として出演したことで、アンチが急増している。
まず、3日放送の『関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP』にて、場を盛り上げる長瀬智也、ファインプレーを連発した坂口健太郎、天然言動炸裂の大竹しのぶとチームを組んでゲームに挑んでいたのだが、特に成績に貢献することはないものの、一生懸命大きな声で応援したり、飛び跳ねながら同チームの3人とハイタッチを交わすなど、他出演者の落ち着いたテンションも相まって、何かと吉岡が目立っていた。そのはしゃぐ姿に、視聴者からは「吉岡が邪魔」「こういう人だったなんて意外(悪い意味で)」「すごいはしゃでるけどまだ知名度ないでしょ? 勘違いしてんのか」などの感想が目立つ。
6日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』では、「もしも長瀬と吉岡が夫の友達で自宅に突然現れたら?」という妻へのサプライズ企画が放送され、芸能人と料理をするのが夢だという妻と2人が一緒に料理を作ることに。すると吉岡は、突然、妻にハグしたり、「長瀬智也と吉岡里帆の3分クッキング~」「イエ~イ」と場を仕切り始めた。この光景にも「なぜお前が(笑)」「吉岡がすっごい邪魔なんだけど」「長瀬の喋りを聞きたいし、長瀬の料理が見たいのに」「空回りしてスベるタイプの女優だったとは……」などと、視聴者がまたしてもドン引き。
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