Photo by Karina Mello da Rocha from Flickr
歌手の華原朋美（42）がここ最近、地上派で「エロ本」「AV」「SM」とアダルトワードを連発し、話題になっています。“過激発言”だの“仰天行動”だの言われていますが、アイドル時代も「下ネタを言いまくっていた」と自身でも言っているので、彼女の中では“通常運行”なんでしょうけども。
先月6月7日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「周りをヒヤヒヤさせる女」をテーマにゲスト出演した華原さん。「20代の頃から酔っぱらうと、必ずコンビニで何冊もエロ本を買っちゃう」と、自身の酔っ払い行動を明かしました。「なんで買ったのか全然覚えていない」と、泥酔中の行動のようですが、袋とじもちゃんと開封しているようです。開封は指派？ ハサミ派？ 教えて、朋ちゃん！
続いて6月15日に放送された華原のレギュラー出演番組『じっくり聞いタロウ～スター近況（丸秘）報告～』（テレビ東京系）でも、「酔っ払うとエロ本買っちゃう話」をしていました（“AV付き”の雑誌、という追加情報アリ）。
同番組にゲスト出演したAV女優の高橋しょうこ（24）から、自宅にAVのサンプルが50本以上近くあり、クローゼットに入りきらなくて困っているという話を聞いた朋ちゃんは「欲しいな～」とAV引き取りを申し出。さらに「私、SMがいいな」とリクエストまでしておりました。プライベートでもSMプレイが好きなの？ それとも未経験だけど興味があるの？ 教えてよ、朋ちゃん！
挙手してまでSM求ム！
SMプレイ＝痛めつけるプレイではありません
朋ちゃんが観賞したがっているSMプレイはどんなもの（ソフトかハード）か不明ですが、いつものセックスに飽きてきた方や、刺激的なセックスをしたいとき、SMプレイに興味が湧きますよね。
「SMプレイ」と聞いてまず、どんなイメージが浮かびますか？ 手足を縄で拘束され吊らされた男性と、鞭を持った女性を思い浮かベる方も多いのではないでしょうか？ 先に言っておきます。あれは、ちゃんと緊縛の勉強をした人しかやってはいけない超高度テクニックです。
そしてもうひとつ、SMプレイ＝痛みつけるプレイという認識の方もいるようですが、それも違います。もちろん痛みを伴うプレイもありますが、それを快感に変えるテクニック以前に、お互いの深い信頼関係が絶対的に必要であり、非常に奥が深い精神的プレイであると言われています。そのため、カップルで動画などを見て、全身を縛りつける行為は命の危険もありますので、やめてください。
SMに興味のある方は、まずはSM要素を取り入れたセックスから……ということで、本日は、今夜すぐにでも実践できる入門篇の入門篇というくらいの、超ライトSMプレイをお伝えしたいと思います。
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