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夏の風物詩・BBQ合コンに参加してみた!~人見知りのアラサーが年下男子に食いつかれるまで~

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最初は「僕ら焼くんで座っといてください」と言われ、「いやいや、あっちに居場所ないからこっちおらしてくれや!」と心の中で叫びました。焼いてくれていた2人は幹事の後輩らしく、終始きびきびと働いていて、その合間に自己紹介なんかしながら会話の相手もしてくれていました。ありがとう! 若い男!

そうか、知らない人同士でBBQするのってハードル高いなって思ったけど、焼く係になれば無理に喋らなくてもいいし、ねぎらってもらえるし、めっちゃええやんけ……。それに気付いた私はマシュマロを焼いて女子たちに配ることに。いやまぁ、元の席戻りづらかったのもあるんですけどね。

そういえば私、今日の幹事である男友達より1つ年上なんだった。ざっと喋った感じ、今日来てる男女はだいたい幹事の同級生か後輩。つまりもしかして、私が最年長? なんて思いながらもマシュマロ作戦をきっかけに隣のテーブルの女子たちとも喋ることができて、プチ女子会状態に。幹事のハーレムを形成していたグループの女の子たちは彼氏がいないらしい! えー! みんなこんなにアッパーでキラキラしてるのに!? そして年齢を聞くとみんな24歳とか25歳とか……。やっぱり私最年長……! 早くIちゃん(同い年、私より2カ月だけ誕生日が早い)来てくれ!

最終的には、BBQでよくある「食材多すぎて食べ切るのに必死の図」になり、後半はほとんどお喋り出来ず……。

そのまま近くの居酒屋で二次会に行くことになり、Iちゃんと後輩ちゃんは行かなかったのですが、私は次の予定まで少し時間があったので一杯だけ参加することに。残ったのは10人くらいで、入った掘りごたつ式の席では図らずも両サイドが肉を焼いてた若いメンズ2人! 右隣にパリピタイプ、左隣に体育会系タイプ、2人ともここでも飲み物のオーダーを聞いたり、女の子に話を振ったり、やっぱりデキル子たち! 何か可愛いし! 乾杯して親交を深めるぞ~! と年下好きの血が騒ぎ始めたのもつかの間、正面に座っていた女の子が放った衝撃の一言がこちらです。

2人ともめっちゃ仕事できるなぁ。彼女いるのも納得!」

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みほたん

自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 難ありアイドル『オタフクガールズ』の貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

twitter:@fukumoco

上京しました~お貧乏で大都会~