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映画『銀魂』のモザイクが薄くて中村勘九郎の“中村勘九郎”が見えていると騒然

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映画『銀魂』公式サイトより

映画『銀魂』公式サイトより

 小栗旬さん(34)主演、福田雄一さん(49)が監督・脚本の映画『銀魂』が714日に公開されました。人気マンガやアニメの実写版は、原作ファンから不評の声が上がりがちですが、本作はギャグとパロディにあふれた『銀魂』の世界をドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田監督が絶妙に再現&アレンジしていて、原作から『銀魂』が好きな筆者もかなり楽しめる作品でした。

 そんな映画『銀魂』では、俳優たちの体を張った演技も注目を集めています。中でも神楽を演じた「1000年にひとりの美少女」こと橋本環奈ちゃん(18)の鼻ほじ&ゲロ吐きシーンが話題ですが、今回は近藤勲役の中村勘九郎さん(35)に注目していきます。なんていったって、中村さん、ほとんど劇中で服を……着てないんです。

※以下、本編の一部ネタバレを含みます。

モザイクが薄すぎる気がする

 中村さんが演じた近藤勲は江戸の治安を守る真選組の局長という立場にいますが、心を寄せるお妙さん(映画では演:長澤まさみさん)にストーカーしまくったり、その外見から「ゴリラ」と呼ばれていたり、たびたび下ネタ要員にされていたりと、なかなか残念な人物。また、何かと全裸になることも多く、股間のモザイク率が高いキャラでもあるんですが、映画でもそのモザイクが再現されています!

 そのシーンは、「近藤局長が全裸で刀を素振りする」ところ。土方十四郎(映画では演:柳楽優弥さん)と沖田総悟(映画では演:吉沢亮さん)と敵の動向を報告し合うという、シリアスなシーンかと思えば、近藤局長が実は全裸で素振りをしていたという、原作にもあるギャグです。

 中村さんはこの作品に合わせてジムで身体を鍛えたそうで、その筋肉は美しい……んですが、なぜか全裸! もちろんモザイクはかかっているんですが、股間部分のモザイクがどことなく薄い……!! はっきり判別できるレベルではありませんが、大スクリーンで陰毛と竿の位置は確認できてしまうレベルです。大丈夫なの!? しかも刀を振っているからブラブラしているように見える! ネットでもアレを見た人から「中村勘九郎のモザイク薄過ぎて」「中村勘九郎の中村勘九郎がブラブラしている」という声が上がっています。絶対に前貼りつけてるだろうと思うんですけど、いやまさか、もしかして……!?

 ほかにも、ふんどし姿になって全身にはちみつを塗りたくるというシーンがあるんですが(しかも初登場シーン)、志村新八役の菅田将暉さん(24)が「(中村さんは)ずっとふんどしの方にハチミツを集めていて……『飛びかかる時にここからハチミツ散らしたい!』って言っていて」とジャパンプレミアで証言していました。体張りすぎぃぃぃぃ!

自ら「下ネタ担当」って名乗ってる……/映画『銀魂』公式Twitter()より。

自ら「下ネタ担当」って名乗ってる……/映画『銀魂』公式Twitter(@gintama_film)より。

 そんな中村さんはここで言うまでもありませんが、歌舞伎の名門「中村屋」の名跡「中村勘九郎」の当代。将来、人間国宝に認定される可能性もあるのです。本人は出演が決まった時、「僕自身、元々下ヨリの発言・行動、そして思考しかありませんので近藤の役に素直に入れました」と言っていましたが……。“しかありません”って!!

 もしかするとパッケージ化された時はモザイクが濃くなってしまうかもしれないので、未来の人間国宝のアレを、ぜひ劇場で確認してみては。

月島カゴメ

アニメもゲームもBLも嗜む雑食系オタク。最近はキッズアニメ(プリパラ)を見ている時が一番楽しい。オタクのくせに変な行動力がある。なお、貞操観念はほぼない。元風俗雑誌編集で元ホス狂い。

twitter:@kaaagome_