ゴシップ

山Pだけじゃない、“雄っぱい”といえばの西川貴教、西島秀俊、そして仲村トオルという宝。

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西川貴教Twitterより

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 2017年夏クールの“月9”ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)で、山下智久(32)の上半身裸のシーンが映された瞬間、日本中のお茶の間が驚きに包まれ、一部視聴者は歓喜に湧いた。山Pの裸体は、ただ引き締まっているだけでなく胸筋がグイッと盛り上がり、まさに「雄っぱい」がそこにあったのだ。ネット上では「私よりおっぱいある」「胸筋あるとTシャツ1枚でマッチョ感際立っていいんだよね」など盛り上がっている。

 しかし胸筋発達男といえば、山Pより先に彼がいる。T.M.Revolution西川貴教(46)だ。

 中年と呼べる年齢に差し掛かっている西川だが、中性的な魅力は未だ衰えず、もはや年齢不詳。特に胸筋は、年を重ねるごとに進化中で、6月28日に放送された『テレ東音楽祭2017』(テレビ東京系)に胸元を見せつける服装で出演した時もネット上は大いに盛り上がっていた。もはや谷間ができているほどの西川の胸には「アニキのおっぱいが気になって他の人のトークが頭に入らない」とツッコミが殺到したわけである。

 同番組は生放送だったが、ゆず・北川悠仁(40)に「ケンシロウさん静かにして」、TOKIO・国分太一(42)に「ちょっと待っててマッチョさん」とネタにされていた。西川はその後も、他局の夏の音楽特番で<上半身裸にジャケットを羽織る>スタイルで胸筋アピールを継続している。雄っぱいといえばTM西川、TM西川といえば雄っぱいなのだ。

西川貴教Twitterより

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