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相席ラウンジでモテテクを学んできた!「罰ゲームのリアクションの正解」と「危機管理能力」

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上司の方が、めちゃくちゃぐいぐい来る人で「2人ともハタチ? 21くらい? 絶対そうでしょ!? ねえ!?!?」と私たちが答える前に5回くらい迫ってきて、しょっぱなからその勢いに元気を吸い取られました。

ちょっともうゲンナリしている私たちを尻目に、上司は「2人ともどういう人がタイプ? やっぱりイケメンがいいでしょ? 彼イケメンだし、彼のほうがいいでしょ? 俺はかっこよくないし、38だし、アラフォーってやっぱ無理? ねぇどっちがタイプ?」と、今この場で答えに困る質問ナンバー1を投げかけてきました。

このノリでは、おじさん側を指しても「絶対嘘でしょ~!」と言われること必至。若い方を指してもますますこの絡みが加速すること必至。考えた末「どっちもタイプじゃないかな~あはは」と冗談っぽく言うと、より一層の大声で「どっちもタイプじゃないって! もういいよ~!」と割とガチめの嫌な顔をされました。またしてもリアクション失敗。いやいや、そんな質問してくるなら、なんて答えられても傷つくなよ!

このおじさんは、最後まで私が発言するたびに「でもどっちもタイプじゃないんでしょ!」と挟んできました……。もう、うるさい。このおじさん、どうやら本当は隣に座っていた私ではなく、友人のことを気に入っていた様子で「華奢な子が好き!」と熱視線を送っていらっしゃいました。帰ると伝えてからも「家まで送るよ!」とものすごい食いつき。ちなみに若いほうの男性は、終始その会話を聞いてニコニコしているだけでした。助けてよ!

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みほたん

自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 難ありアイドル『オタフクガールズ』の貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

twitter:@fukumoco

上京しました~お貧乏で大都会~