カラダ・美容

セックスのピストンも痛い、心は成長していないのに性的な目で見られる。「巨乳」のつらみ

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夏…谷間にはティッシュ

夏は毎日、谷間にティッシュを挟んでいます。あの部分に汗疹ができる苛立ち、ティッシュを挟む悲しさ。セックスがはじまる前、ティッシュを挟んでいることを忘れ、洋服を脱がされたときに「なぜティッシュが?」「あ、汗がね……」のやりとり。ムードもへったくれもなく、一旦冷めます。

重力にはあらがえない

貧乳女性からよく聞くセックス時の悩みは「ブラジャーを取り、貧乳をあらわにしたら、相手にショックを与えないだろうか」というもの。確かに、その悩みを抱えたことはありません。しかし、悩みの種類は違えど、巨乳でもセックス前の不安はあるのです。

20代後半から、どんどん重力というものにあらがえなくなってきます(バストアップ運動をしていれば効果はあったんでしょうか)。年々、水を入れすぎた水風船、およびナン(カレーにつけると美味しいけど)に近づいている己のおっぱいを、無理矢理ブラジャーに収納している状態です。ということは、ブラジャーを外すと私の水風船は待ってましたとばかりにヴァルルル~ン! と勢いよく飛び出し、うつむくわけです。男性は、洋服の上から見えるおっぱい情報を鵜呑みにしていることも多いので、このヴァルルル~ンを披露するのはなかなか勇気のいることです。

揺れる想い

正常位、騎乗位で上下運動、四つん這いのバックで胸が下に持ってかれている時、セックスでピストン運動されれば揺れるのが当たり前ですが、痛いですから。大好きな体位「寝バック」も、ベストポジションを見つけるまでは、うつ伏せ体勢は痛い。おっぱいが悲鳴をあげています。

もうひとつ、巨乳だから頼まれること……パイズリ。パイズリが好きな女性もいると思いますが、私にとってパイズリは、肉体的快感を得る行為ではありません。巨乳だからという理由で興味本位でお願いされてしまう前戯です。

巨乳のメリット

そろそろ、巨乳であることのメリットも考えてみます。個人的に女性に色気を感じる部分は、おっぱいよりもウエストだと思っているのですが、巨乳の場合「ウエストが細く見える」。

胸が大きいと、実際のサイズは細いわけでもないのに、おっぱいとの差でくびれているように見られることもあります(目の錯覚効果)。そのため、普段はそうでもないですが、ドレス着用時なんかは映えます(着る機会がないけど)。これくらいでしょうか。

私の感じる巨乳の苦痛話を色々吐き出しましたが、付き合いの長いこの巨乳、もっと愛でていきたいと思います。巨乳のみなさん、巨乳人生を謳歌してください。

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。