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相席カフェで出会った“超好青年”とセックスできるか考えた!

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店内にはテーブル席が6つほどあり、すべて薄いカーテンで区切られています。照明も薄暗く……と書くとなんだかかなり怪しい雰囲気を想像してしまいそうですが、BGMはなんとなくシーサイドっぽい音で、インテリアもオフホワイトで揃えられているので、あくまでオシャレなカフェという雰囲気。

18時頃に来店したのですが、すでに相席している男女が1組。それ以外は私だけでした。ひとまず注文したケーキを頬張り、やたらデカいグラスに入ったジンジャエールを飲んで待つことに。決して聞くつもりはないけど、否応なしに相席している2人の会話が聞こえてきます。

女性が、友人と行ったという大阪旅行のエピソードをずっと話していました。絶叫マシンが苦手なのに乗らされたとか、串カツを食べたとか……こう言っちゃあれですが、なんてことない話をめちゃくちゃ楽しそうに喋ってるんですよ。11の婚活パーティーとかでモテる女性ってこういうタイプだよね~とちょっと観察してしまいました。

それにしても、男性も根気よく相槌打ってるなぁ……とかなんとか考えながら待っていると、席替えとなったようです。相席時間は1組30分で、10分前に店員さんからもうすぐ移動であることが告げられます。そこでだいたい連絡先交換になるみたいですね。

そんなわけで、店内にひとりしかいない男性は私の元へ。こちらのお店は、プロフィールシートなどがないので、自己紹介や会話のきっかけはすべて自分たちに任されています。

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みほたん

自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 難ありアイドル『オタフクガールズ』の貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

twitter:@fukumoco

上京しました~お貧乏で大都会~