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「看護する健気な私ってか」三浦皇成のリハビリに付き合う妻・ほしのあきのバッチリメイク&アクセサリーに批判殺到!

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TBS公式 YouTubooより

TBS公式 YouTubooより

 8月26日の『バース・デイ』(TBS系)にて、騎手の三浦皇成(27)が妻・ほしのあき(40)のサポートを受けて落馬事故から復帰していく様子が放送された。しかし、番組の本筋ではくほしのに対して一部視聴者から心ない批判が寄せられている。

 19歳でデビューし、武豊(48)の記録を塗り替えるなど“天才騎手”として注目されていた三浦は、2011年にほしのと結婚。その後は思うように勝ち星を積み上げられず苦難の競馬人生となり、2016年8月の札幌競馬場の第7レースにて、三浦の乗っていた馬の足が突然骨折して転倒。身体を投げ出された三浦は、体重460kgもある後続の馬と衝突して緊急搬送された。

 診断の結果、肋骨が9本折れ、そのうち3本が肺に刺さり、骨盤も真っ二つに折れるという重傷を負った。ほしのが病院に駆けつけた時には三浦の身体に多数の管が繋がっており、当時を振り返ったほしのは涙ながらに「夢であって欲しいと思いました」と語っていた。

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