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ブラックメンのちんこは本当にビッグハンマー! インターナショナル・セックスの現場に迫る

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「フェラは口に入りきらなくて苦痛でしかなかったからほとんどしてない。クンニは、『僕は今まで気持ち悪くて誰にもクンニしたことなかったけど、君のことは本当に愛してるからするよ! 気持ちよくなって!』って言われたね。私的には『ホントか? 別に気持ち悪いならしなくていいけど』って思ったけど。セックスの時以外にも、やたらと『君だけ特別』っていうアピールしてきたな。それで喜ぶ子もいると思うけど、私は逆にいろいろ勘ぐっちゃって……」

 “君だけ特別”。うーん、言われて嫌な気はしないが、確かにそれで疑いを抱く友人の気持ちもわからないではない。

「あと、自分のちんこに名前付けてたよ。『ビッグハンマー』って(笑)。ちんこにはかなり自信持ってたみたい。私が『大きいね!』って言ったら、『日本人はみんなベビーサイズだからねHAHAHA』って笑ってた」

 ビビビ、ビッグハンマー!? 日本人男性のちんこをベビーサイズとバカにし、自らのちんこをビッグハンマーと呼ぶとは……。日本人男性で、ふざけて自分のちんこを「刀」、「カブトムシ」、「ポークビッツ」などと呼んでいた人には会ったことがあるが、ビッグハンマーという呼び方はなんともアメリカンな感じがする。ちんこの呼び方にも、国際色が出るのだろう。そのビッグハンマーが挿入された時、友人はこう思っていたという。

「私は痛いだけで早く終わってって感じだったよ。イク時には『I’m coming!』って連呼してて、何が来るの? って思って笑いそうになっちゃった(笑)」

 日本語にすると「来る、来る、来る〜!」と言ったところだろうか。

「それから、彼からメールがきたと思って見たら、タイトルが『ビッグハンマー』で本文なしでちんこの写真だけ送られてきたこともあった。なんか茶色っぽい写真送られてきたと思ってよく見たらちんこなの(笑)。その時点でもう嫌になったよね。何なの、コイツ? って」

 自分の中で一番自信のあるパーツを、彼女がいつでも見られるようにしてあげたい。愛情表現のひとつとして、彼は自らビッグハンマーの写真を友人に送ったのかもしれない。残念ながら、その思いは友人に伝わらなかった。

 セックスにおいては今のところマイナスイメージが多い印象の彼だが、日本人にはない、しなやかな筋肉に包まれた体は見ているだけでも惚れ惚れするものだったと友人は語る。

「毎日筋トレして体鍛えてるだけあって、無駄な肉が一切ない体だったから、それを見るのは好きだったなー。細マッチョなのかもしんないけど、日本人のそれとは全然違う。ホント芸術品って感じだったよ」

 友人と彼の別れの原因は些細なケンカだということだが、友人の語り口からするとセックス面でのストレスも少なからずあった模様。セックスの価値観の違いで別れるカップルは少なくないし、当然それは国籍や人種、出身国が違っても起こりえる。

 友人からこの話を聞いてから一週間経つが、ビッグハンマーという言葉が頭から離れなくなってしまった。もし今後、とてつもないデカチンに巡り会えたら「ビッグハンマーだね!」と褒めてみたいと思う。
(リオネル・メシ子)

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